
ここ数年でPCへの移植を手がけるデベロッパの買収などもしているので、多少は移植プロセスが早くなるかもしれませんが…PS5専用タイトルの最適化が手間になる事を考えると差し引きどっこいになる可能性もありそうですね。
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[PS.Blog US: Ghost of Tsushima Director’s Cut is coming to PC on May 16]
こちらの記事はNixxes SoftwareのJulian Huijbregts氏名義の記事…何て読むのか今一分かりませんが、ともあれSucker Punchではなく上述の移植向けデベロッパがPC版の移植開発を担当しているようです。
PC版はディレクターズカット版の移植となっており、追加された壱岐島のDLCやマルチプレイヤーのLegendsモードも含まれているとのこと。
PC版に導入された独特の機能としてはウルトラワイドモニタへの対応やDLSS3とFSR3、XeSSといった各社のアップスケーリングにも対応させているようです。
周辺機器に関してはPCで使える物への対応も行われていますが、DualSenseを接続した場合は触覚フィードバックやアダプティブトリガーも有効になるとのこと。
Sucker Punch自体が移植しているわけではないのでその他の点は控えめですね…続編を開発中との推測もされているようですが、そちらもSIEファーストタイトルと同様、まずPS5版を出してからとなるのではないでしょうか。
そろそろ四年が経つので実際新作が発表されてもおかしくない頃合いですが、そうだとしても発売を控えているRise of the Roninが一段落してからとなるでしょうか。

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既に方針転換しているようだけどライブゲーム10本以上出すとか言ってた方針が思ったより開発に悪影響あったのかな