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　もう結論だけが先にあるから支離滅裂なんですよね。

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via ■■速報＠ゲーハー板 ver.62262■■

[SIE: ビジネス経緯]

　一応公平を期すためにSIEのビジネス経緯を出しておきますが、PS5が発売4年度目の年末商戦期にPS4の販売（出荷）台数を下回った事自体は事実、ですがこれは年末商戦期にPS4世代のような大幅な値引きをしていなかったからでもあります。
　何しろ2016年末商戦期は新型（薄型）PS4のアンチャ4同梱版が50ドル引きの約250ドルで販売されていましたからね、PS5は単価としては倍近い。

　しかしながら通期の販売計画は引き下げられた後も2100万台とPS4のピーク（同時期）を上回る見込みであり、ソフト販売本数も8970万本と同時期のPS4を上回っていますし、それ以外に運営型タイトルからの多額の追加コンテンツ売上高もあり、月間アクティブユーザ数は過去最高を更新しています。

[当ブログ: [売り上げカン]米Circana集計、2023年12月はソフト/ハードがやや前年同月比で増加、通年では横這いに。ハードでは12月、通年共にPS5が首位]

　米Circana（旧NPD）集計でも年間首位がPS5、欧州でも同様の傾向と、この状態で“PS5は売れていないんだガー”と言い張る方に大分無理があるんですよね。

　まあどうせこういう輩は聖典ファミ通ランキングでは～とか言い出す訳ですが。
　これがゲハ脳の恐怖という奴ですか。

【月間総括】年末商戦期で明確になったPS5の魅力のなさと，逆ザヤによる利益率低下
[GIbizJE]

ライター：安田秀樹

　東洋証券は，このような事態を避けるために建設的な意見を一貫して主張

　今月は東洋証券カウント一件で済んでますね、何が一貫して主張だよ。

　2023年末の状況を整理すると

（1）PS5は材料費の高騰で逆ザヤ
（2）販売が想定を大幅に下回ったことで，在庫水準は高い
（3）値引きをしてもPS4以下の販売（着荷）台数。

と言うことになる。

　“怪文書貼るなよ”
　“安田さんこんにちは”
　“安田新作貼りに来るのやめてね”
　“ソニーグループと書いておきたいと書きながらSIEのことしか書いてないのほんと機もすぎる”
　“「売上は出せてるのに利益出てないのは魅力がないからだ」ってほんまアホやな”
　“安田乙”
　“どうせまた安田は「悲しい気持ち」とか言ってるんだろ？と思ったら本当に書いてあってワロタ、安田本人は「我ながら上手いこと言った」とか思ってるんだろうか”

　あの「悲しい気持ち」って何なんでしょうね、いや東洋証券を自称している辺りとか色々キモいですけど。
　上手いことを言った、というよりは馬鹿の一つ覚えという奴なんでしょうが…昨日の記事でPS3コケスレ避難所を久しぶりに見たら未だに優越感商法ガーとか言ってて逆に任天堂Sugeeeeeってなりましたから。

　しかし、“白いゲーム機は売れない”→“新型は白いけどノーカンな（新型になる前から売れてる）”→“PS5の魅力の無さガー”って主旨一貫しないこと甚だしいでしょう。
　そもそも“東洋証券ね、PS5はコケると思うよ”って言いたいだけなんだからその鳴き声の意味とか考えるだけ無駄という物ではあるんですが。

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