62222Circana
 PS5の価格からして、台数で首位になれば売上高でも首位になるのは当然ですが。

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 2024年1月の米Circana(旧NPD)集計によると、全体の売上高は50.69億ドルで前年同月比15%増に。
 ゲームコンテンツが15%増の44.45億ドルと全体を引っ張っていますね。
 一方、ゲーム機売上高は4%減の3.78億ドルとやや減っていますが…これはあのピークアウトハードの影響が大きそうです。
 周辺機器は45%増の2.46億ドルと大きく増加。


 ソフトのTop20は以上のようになっており、首位は前月から変わらずCODMW3ですが、新作では2位に「鉄拳8」、3位に「Suicide Squad: Kill the Justice League」、4位に「ペルソナ3 リロード」、7位に「龍が如く8」、13位に「Prinece of Persia: The Lost Crown」、19位に「呪術廻戦 戦華双乱」がランクイン。
 「鉄拳8」は2017年7月に発売された前作より本数、売上高共に増加したそうです。

 PSプラットフォームのTop10はこんな感じで、概ね全体のTop20に準ずる物ですね…
 SIEタイトル3本がTop10に食い込んできている関係で、龍8の順位が10位になっていますが。
 リマスタ版が発売されたTLOUIIが前月51位から6位にランクアップ。
 「グランツーリスモ7」に関しては、その後の引ポによると米市場におけるシリーズ歴代売上はGT3 Aスペックに次ぐ2位となっており、年内にもそれを抜いて首位に立つかもしれないとの事。

 一方XboxプラットフォームのTop10はNFL24が2位になり鉄拳8は4位、龍が如く8は8位でP3Rに至ってはTop10に入らず。
 P3R初日ゲーパス堕ちの成果が出ていますが、全体のTop20でも4位に入っている辺りからしてXboxプラットフォームのソフト売上に占める割合の低さが推察できる物となっています。
 即効性ゲーパス毒がよく効いていますね。

 任プラTop10はこんな感じで、「Hogwarts Legacy」が2位に入っていますけどデジタル込みでもマリオンダーに負ける。
 そしてその任プラでは首位のマリオンダーは全体のランキングだと11位に止まり、ホグレガは6位という辺りからしてPSプラットフォームの構成比が高いことがよく分かります。


 ゲーム機に関してはXboxプラットフォームの売上高が増加したものの他プラは減少したとされているのですが、台数が増えたとは書かれていない辺りXSSの比率が減っただけっぽいですね…

 ただ、PS5に関しては減ったと言っても前年同月時点では未だ需要を満たし切れていなかったからというのがあったようですね。
 タイトルにもあるとおりPS5が引き続き販売台数と売上高の双方で首位を走っており、2位は台数で任ッチ、売上高でXSX|Sと熾烈な最下位争いを演じているようです。

 PS5は現在米市場においてPS4の同時期に比べ台数比で7%増となっており、PS3と比較すると68%増となっているそうです。


 周辺機器は売上高が大幅増となっていますが、その中で売上高の首位となったのはDualSense Edge。
 この辺は単価の高さが影響している部分もありそうですね。
 PlayStation Portalは今回から周辺機器カテゴリに回されているようですが、売り切れ状態が続いている物の売上高の順位としては5位と、供給が追いついていない事が窺えます。


 といったところですね、完全に市場がPS5を中心に回っていることが窺えます。
 「鉄拳8」の初動が前作を上回ったという話からしても新作販売の中心はPS5に移行が済んでいるんですけど、PSプラットフォームのMAUとしては未だにPS4ユーザーも多く残っていることからライト層をPS5に取り込んでいく段階へと移りそうですね。

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