62026Ryakuzagotoku
 龍が如くシリーズは新潟のCOMGではPS4版の予約がPS5版と拮抗するぐらい“一般人(非ゲハ)”の支持が強いタイトルですし、PS5においてもフィジカル版の発注が多めになっているみたいですね。

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[4gamer: [インタビュー]「龍が如く8」開発陣が振り返る,走り続けた3年間。そして,椎名林檎さんの楽曲使用をギリギリまで伏せていた理由]

4Gamer:
 本日はよろしくお願いします。
 「龍が如く8」はパッケージ版の受注がとても好調だと聞いています。ユーザーの評価はこれからですが,まずは小売り側からは「ヒットしそうだ」と判断されたことになります。

横山昌義氏(以下,横山氏):
 とくに日本国内は好調です。今はパッケージ版とデジタル版があり,過去の作品とは一概に数を比較できできませんが,パッケージ版の予約数だけで言えば,シリーズ史上「一番」でしょう。今だから言えることですが,「龍が如く7」のときはパッケージ版の受注がとてつもなく少なかったんですよ。

4Gamer:
 デジタル版の割合が過去最高という言い方をしていましたね。

横山氏:
 ええ。やはり主人公が変わること,システムがRPGに変わることの影響は大きかったんです。いまだに2019年から2020年初頭,あの頃の不安な気持ちがふとよぎることがあるんですよ。
 でもフタを開けてみれば,発売日の午前中には市場在庫がほぼゼロになってしまい,追加発注を受けた弊社の営業マンの間で在庫の取り合いになったんです。こっちとしては「それ見たことか」ですよ(笑)。「8」では受注段階でまったく心配せずに済みました。

4Gamer:
 あとは,いかにお客さんに手に取ってもらうかですね。

横山氏:
 今,追える数字や指標はある程度安心できる状態なので,あとは海外も含めて,「龍が如く8」が世に出てからの反響や評価が気になるところです。

 という事で、主人公の交代に不安感が持たれていた前作とは違い今作は好調な受注状況にあるとのこと。

 フィジカル版の受注は=PS5/PS4版の売上という事になりますから、やはりPS5の好調な販売状況が好感されている所があるのでしょうね。

 この言い方だとデジタル版の予約状況はシリーズトップというほどでもなさそうに聞こえますが、それについては龍7外伝の予約開始後に初日ゲーパス堕ちを発表するというクソムーブをやらかした影響もあるのかもしれません。

 流石に本作の初日ゲーパス落ちなんて愚行は里之坊々さんでもやらかしませんでしたし、ゲーム自体の評判も好調、ニシくんが大好きなAmazonランキングでもPS5版が首位、PS4版が2位に入っているので好調な販売を記録しそうですね。

 ニシくんもいい加減PS5が失敗しているなんて妄想は捨ててスジモンマスター目指したら良いんじゃないですかね、PS5で遊べばロードもなくテンポ良く遊べて快適ですよ?

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