何というか上手く会社が回っていないようにしか見えないんですけど…
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[レベルファイブ: オンラインイベント「LEVEL5 VISION 2023 II」]
チャンネル側で動画を編集したせいか、動画とシークバーのサムネイルにズレが生じている…現時点では10分程度のズレが出ていますが、その内動画の方も編集が反映されて予告部分が切られるかもしれません。
強制的に英語と中国語の字幕が表示される辺り、どの辺を重視しているかが分かりやすいですね。
ともあれ、その“発表タイトル”群はというと、
「メガトン級ムサシW」
2023年発売予定が2024/4/25発売予定に延期、前作が基本無料だった所から4950円でデジタル専売。
「ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女」
2023年発売予定から2024年夏予定に延期、対応機種は“Nintendo Switch(他機種未定)”、また来夏の発売予定についても“Nintendo Switch版”と後退。
「イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード」
2023年発売予定が2024年発売予定に延期、2024年3月にβテストを予告ただしハードが任ッチ。
「デカポリス」
2023年発売予定だったものが2024年予定に延期。
「レイトン教授と蒸気の新世界」
未定→2025年発売予定になってなお対応機種は任ッチのみ。
となっており、全てのタイトルが対応し、かつ表記などでも配慮されている任ッチがその前に死んじゃいそうですね。
続報は来年3月のレベルファイブビジョンで公開予定とされていますが…
「イナズマイレブン アレスの天秤」(現「~英雄たちのヴィクトリーロード」)とか最初は3DSにも対応予定だった物が、今では任ッチも終わりを迎えそうな時期になっているってWiiU。
妖怪ウォッチを潰された時点でサードが売れないアレに見切りを付けておけば、とも思うのですが、技術の梯子昇ってなかったから難しい部分もあったんですかね。
果たしてこの悪循環から脱却できるのでしょうか。
・PS5 3/22 ドラゴンズドグマ2 (Amazon)
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イナズマイレブン、妖怪ウォッチがバズって低年齢向けに全ブッパしたのがいけなかったんじゃないかな
資産あるうちに昔の作風のも作れればまだ良かったんだけどね