
…と任サイド*Sparkにも指摘されてしまう始末だったようです。
任天堂ハードのパワーを感じられますね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.61650■■
補足情報としてゲームプレイ映像を探してみましたが、
フィールド→マップとそこから更に城に入るのにそれぞれ5秒程度のロードが挟まるというストレスフルなゲーム性、かつスクロールするとフレームレートがガックガクなのが見て取れる“超リメイク”ですね。
Game*Sparkレビュー:『スーパーマリオRPG』オリジナルを尊重した素敵なリメイクだが、現代のRPGと比べるとシンプル
[Game*Spark]
《各務都心》
これは多くのスイッチタイトルで見かけられますが、やはりフレームレートの低下が問題点として挙げられます。街で画面をスクロールするとほぼ確実に起こりますし、プレイに支障をきたすほどではないのですが、スイッチのハード性能の限界をまたしても垣間見てしまう瞬間でした。
“SwitchくんマリオRPGでもガクガクなの?”
“スーファミ>Switch”
“Switch向けに作ってるのに”
“リメイク元の方がパフォーマンス良かったのかな”
“ブッキータワー辺りでフレームレートが不安定でした”
“残念だったな…最適化してこれなのだ”
“あんなにショボいのに?”
解像度だけ上げても…といってもPS3未満程度のレベルに止まるのですが、それでもなお性能のバランスが悪いから凄いですよね。
ス・Witcher IIIぐらいならともかく、スーパーマリオRPGですらオブジェクトが増えるとフレームレートがガッタガタになるとか、根本的にバランスが悪くないとならないでしょう。

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