デジタル比率はPSプラより遙かに低いのにどうしたことでしょうね、そういえば2四半期目の販売(出荷)本数が大きく落ち込んでいましたっけ。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.61594■■
[GEO店舗: ゲオ池上店 / リニューアルオープンSALE開催(pdf)]
セールチラシは来週明けたら見られなくなるかもしれませんが。
スマの方がメインの商材になっている事が分かりますが、ゲームに関しては任天堂ソフトが目立つ状況が続いているようです。
ゼノブレイド3が999円、ポケモンバイが2999円、日付数量限定無しでDQT999円など(税抜き)と。
“ティアキンはなんか駄目だな”
“ニシくんの大好きな中古価格が…”
“投げ売りうわあああああ”
“中古価格なんて出回った数が多いだけ増えるのはわかりきってるのにニシくんが煽るからネタにされてるのよね”
これ速報スレに貼ってるのも山梨ニシだったりする所がよく分かりませんが…対立煽りか何か?
任天堂絡みの値崩れって割と際限なく在庫が補充されがちな所が特徴的なんですよね。
この場合はDQTとかがそうですけど、かつては出荷数>>>実売数だったMH4とか延々500円ワゴンだったりした辺り、供給元はアレなんでしょうね。
[当ブログ: [売上/出荷カン]Nintendo Switch「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」2四半期目の販売(出荷)本数が急減速…国内在庫が山になっている可能性も]
こういう記事も書きましたが、初期出荷本数が国内326万本だったのに第2四半期は25万本しか伸びず、フルプライスソフトのデジタル本数比率は精々二割程度と思われるのにニシくんにとっての聖典たるファミ通ランキングにおける販売本数は186.8万本…
初期に景気の良い数字を発表する事を優先した結果、棚が大変な事になっていそうですし。
・PlayStation 5(CFI-2000A01) (Amazon)
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