それによると任天堂様が“金は要らない”って言ったことになってるんだからニシくんの任天堂様に対する認識が滅茶苦茶なんですよね、あの金の亡者が。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.61561■■
改めて書いておきますが、以下のような発言が実際にあったわけがないですからね。
ちなみにMSがゲーム事業に参入する前に米任天堂社長をしていた荒川實氏(実ではない)はSFC周辺機器としてのPlayStation計画で任天堂がソニーを裏切る際に主要な役割を果たした人物と言われています。
ニシくんの中ではアレも必要な事だった美談になってるんでしょうけど。
なってるんでしょうけど、その後ずーっとゲーム市場で負け通しなんだから世話はないですよね。
[Twitter.com: どんぐり陸士長 @Dongurihou]
1999年
マイクロソフト「ゲーム業界への参入するぞぉ!任天堂さん250億ドルで買収どうだ!?」
米国任天堂社長荒川実氏「いやうちら任天堂は金を必要としていないし、ジョークだろ?」
役員「いやでも興味を持つ任天堂役員もいますし、話だけでも聞きます?」
会合にて
マイクロソフト「今開発中のゲームキューブを捨ててXboxにつくんだ」
山内博組長「んなもん出来るか」
マイクロソフト「ぐぬぬ……ならば個別に社員のヘッドハンティングをするぞ!」
「やぁやぁ宮本さん?君は任天堂のゲームソフト開発の中心人物だよね?うちに来ないか?来たら現在の給料の10倍出すよ?」
宮本茂氏「いや任天堂には仲間がいるから」
マイクロソフト「……」
“あり任が流れてきた”
“ぶぶ漬けがない”
“彼らぐぬぬ好きすぎひん?”
“これが本当の会話形式”
“書いててめちゃ気持ちよくなってそう”
“ニシ作文に頻出のぐぬぬってなんなん”
ニシくんの中では“任天堂らしい利益水準(営業利益1000億円超)”だとか“任天堂らしい利益水準達成のコミットメント→未達だったから何をするとは言っていない”みたいなエピソードはどう処理されているんですかね。
あと「ぐぬぬ」ってぐうの音が出ている感じの表現なのかと思ったら、ネットで流行ったのは「苺ましまろ」アニメの~とか出てきたんですけど(2005年放送)。
…というのも不明瞭な話なんですけど、インターネット老人会に頭から腰まで浸かってる感じの語句ではありますね。
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