さすがにペースが鈍化してはいますが、発売後もジワジワと本数を伸ばしているようです。
スポンサーリンク
[ファミ通 - リリース: 『地球防衛軍6』PC版が発売決定! SteamとEpic Games Storeで2024年春予定]
日本国内で39万本のセールスを記録した『地球防衛軍6』。そのPC版がSteamおよびEpic Games Storeで発売することが決定した。リリースは2024年春を予定。本作は販売数100万本を超える『地球防衛軍5』の待望の続編。前作からの謎が全て明らかになる決着の物語である。絶望の未来に生きるその先にどんな結末が待っているのかその身で体感せよ。
こちらのリリースは国内向けなのでPC版の発売のみ触れられていますが、海外向けにはPS5/PS4版を含むトレーラーが公開されています。
これまでの販売本数推移ですが、発売から程なく30万本を突破した後、半年前のDLC第1弾配信時点で36万本、3ヶ月前のDLC第2弾配信時点で38万本、そして今回は39万本と着実に本数を伸ばしています。
大したペースではないという任も出てきそうだとは思いますが、そもそもEDF6って現時点では国内PSプラットフォーム向けにしか今の所販売されていませんからね。
ニシくんがゲハで統合している現実(妄想)に“ソニーはPS5への移行に失敗しユーザーが流出、PSプラットフォームは衰退した、国内では特に”という物がありますが、これだけPS5が売れている現状でそれを言い張るのは無理があるんじゃないかと思えば“転売されているだけなんだガー”とかいって任ッチが数割中の国に流れている貿易需要で国内販売台数を盛っている事実を擦り付けようとしてくるんだけ堂。
ともあれ、それが正しいとしたらEDF5の時よりも販売ペースが鈍化していないといけない筈ですよね。
現実(現実)にはどうかというと、2017/12/7に発売されたEDF5は12/27付で25万本突破を発表したのですが、国内販売本数が40万本を突破している事が明らかにされたのはそれからおよそ2年後の2019年11月末頃の事でした。
EDF6が一年ちょっとで39万本を超えていることを考えると、そのペースを上回っている事は間違いないんですよね。
オンラインマルチプレイ時の待ち時間からしてもPS5が主流になっていることは間違いない…そもそもEDF6のマルチでPS4版はパフォーマンス的に結構きつそうな所も色々とありますし、ニシくんもいい加減PS5が順調に国内に普及しているという現実(現実)を認めた方が良いのではないでしょうか。
・PS5 地球防衛軍6 (Amazon)
.
スイッチマルチどころかスイッチリードしてるサードは
このニュースをどんな顔して聞いてるのやら