そりゃ私は常々任ッチはPSVitaと同世代の携帯機だと主張してきましたが、PSVita向けのシリーズより酷くないですかこれ。
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結局発売まで実機映像を可能な限り見せないようにしてきた「イースX」ですが、遂に発売されてしまった結果…一応デイワンパッチでフレームレートは安定したっていうんですけどね。
ありとあらゆる状況で背景のキャラクターやえんばいろんめんとがボッケボケ、そもそも草も生えてないし低解像度のテクスチャが雑に貼り付けられただけのハゲ山のイースやにハリボテハウス、至近距離でポップアップするオブジェクトやキャラクター、屋内に入るのに5-6秒のロード時間が必要、出るのには更にその倍のロード時間がかかり、肝心のバトルも遅延ハード任ッチに合わせられてフラッシュ~がなかった事になっているっていう。
妙に力を入れたという海上戦もアレですしねアレ。
これで任ッチ版が一番容量がでかい(※任ッチは圧縮ファイルの展開がクソ遅いのでロード短縮のためか)辺りも大分酷い話ですね。
任天堂らしく想定の斜め上を行くショボさで任天堂Sugeeeeeとなっています。
これ任本位ッチソフトウェアの小規模フルプライスタイトルの域に頭から腰の辺りまで突っ込んでませんかね。
適正価格は2480円ぐらいでしょうか。
・PS5 2/29 ファイナルファンタジーVII リバース(FINAL FANTASY VII REBIRTH) (Amazon)
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そして出てくるのがこれ