
とはいえ、どのみち今後はリスク回避のためにUnityでなく他のゲームエンジンを使う動きが加速しそうなので先行きは明るくなさそうですけど。
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[Twitter: Unity @unity]
We have heard you. We apologize for the confusion and angst the runtime fee policy we announced on Tuesday caused. We are listening, talking to our team members, community, customers, and partners, and will be making changes to the policy. We will share an update in a couple of days. Thank you for your honest and critical feedback.
“皆様のお話を伺いました。(先週)火曜日に発表した都度料金ポリシーが引き起こした混乱と不安についてお詫びいたします。私達はチーム内部、コミュニティ、顧客、パートナーの声を聴くと共に話し合いをしており、このポリシーを変更する予定です。最新情報は数日以内に発表する予定となっています。率直なご批判を頂けた事に感謝します。”
とTweet、具体的にどのような変更があるかについては数日待つ必要があるでしょうが、現状Unityで作られ発売/サービス開始済みのタイトルについては現状を据置(無料)、今後発売されるタイトルに関しては…これまでの無料としていた規約が邪魔になりそうですね。
一定の期間を置いて、UEに倣う形で一定以上の売上高が上がった場合はその何%という形になるという辺りが妥当な線でしょうか。
そもそも1DL毎って言うけどどうやってダウンロードされた回数をカウントするのか、Unityエンジンがマルウェアのようなものになるの?という問題がありましたし。
といっても今回とんでもない卓袱台返しをやってしまった訳で、今後積極的にUnityでゲームを作ろうというデベロッパがどれだけあるかは怪しい所ですけど。

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