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 3年ほどで200万本の上積みという事で、マルチプレイが盛んなタイトルに比べるとややペースがゆっくり目な所はありますが順調に本数を積み重ねているようです。

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 これはスクエニのFFVIIリバース発売日発表リリースで言及されていた物で、

[スクエニ - トピックス: 『ファイナルファンタジーVII リバース』発売日決定!]

|『FINAL FANTASY VII REMAKE』 全世界累計販売本数700万本突破

スクウェア・エニックスは、2020年4月10日(金)発売PlayStation 4用ソフト『FINAL FANTASY VII REMAKE』および、2021年6月10日(木)発売 PlayStation 5用ソフト『FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE』が、全世界累計販売本数700万本※を突破したことをお
知らせいたします。※2023年5月現在

 とのこと。

 これは従来発表されていた販売本数…初動の3日で350万本の倍、2020年8月の500万本突破からは200万本の上積みとなっていますね。

 前記事で書いた“初動から増えないと思い込むのは間違い”というのはこのことで…いや、普通に考えて継続的に売れ続けてるんだから増えるに決まってるだろうと思うのが当然な気もしますけど、ゲハには例外もあるんですよね、具体的に言うと任天堂様の買取保証。
 3DS時代のモンハンシリーズなんて国内でしか売ってないのに到達していない410万本販売している事になっていたり、それはもう酷い物でした。
 なのでニシくんは“初動の本数はソニーが買い取った物でこれ以上増えるわけがないんだガー”とか思っちゃうんですよね、これが任天堂脳の恐怖か。

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