…と、亜州メディア向けのイベントレポート記事で出てしまっていたようです。
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[巴哈姆特: 《伊蘇 X -北境歷險-》試玩報導 導入嶄新動作系統 提供兼具速度感與爽快感的戰鬥樂趣《イースX -NORDICS-》]
雲豹娯楽が東京で実施した亜州ゲームメディア向けの体験イベント…
上記記事と同じく台湾の巴哈姆特が公開したYouTube Shorts動画で一瞬映った任ッチ版、どう見てもフレームレートがガッタガタなのですが、これは単なる事実だったようで。
“(イベントの)後半では編集者がNintendo Switch版をプレイしたが、PS5版での体験とは大きな差があることは明白だ。PS5版は全編にわたって4K解像度かつ60fpsで安定して動作するが、任ッチ版は見たところ1080pを割り込む解像度かつ状況に応じてフレームレートの落ち込みも大きい。チェックポイント前では概ね30fpsを維持出てきている物の敵やエフェクトが多すぎる場合は(プチ?)フリーズします。フレームレートのカクつきはボス戦で頂点に達し、見た感じでは恐らく15fps程度まで低下し、ゲームの売り文句である「高速アクション体験」をスポイルしてしまいます。”
と書かれていますね。
雲豹娯楽が言うには“発売までに最適化する”という事ですが、最適化≒敵やエフェクトを更に間引く、という事でしょうし。
任ッチ基準で作った癖にまともに動かないせいでPS版の足が引っ張られ放題なんですよね。
これが任ッチのパワー…
任天堂Sugeeeee。
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よろしくお願いします(-人-)