何やら歴史を改編していますね。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.61048■■
[Nintendo Life: Talking Point: Zelda: TOTK Isn't A Shoo-In For GOTY 2023, And That's A Good Thing]
タイトルにある通り、今年はここまででもバイオ4リメイク、Dead Spaceリブート、FFXVI、Diablo IV、Hogwart Legacy、SF6、Baldur's Gate 3、Star wars Jedi: Survivor、Hi-Fi Rushといったタイトルが発売されており、今後も様々なタイトルが発売予定の豊作な年…なのでゼルダのティキンがGOTY取れなくても仕方ないかも~って記事なんですけど。
それで出てくるのが
“「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」が当初の予定通り2022年に発売されていたら競争相手は「ELDEN RING」のみでありGOTYの受賞は容易なことだったろう”
とかいう歪んだ認知なんですよね。
任天堂Sugeeeee。
“エルデンですね…”
“GOTY負ける言い訳をもうしてるのか”
“基本的にGOTYは新鮮味あったり突き抜けてるゲームに与えて欲しい気持ちある”
“エルデンリングから逃げといて本当は勝てたとか言い出すのダサすぎない?”
ゼルダのティキン、発売後これだけ話題にも上らないところをみると「ELDEN RING」は勿論HorizonFWやGOWラグナロクにも勝てないんじゃないですかね、2022年に発売されていた場合。
直接的な続編はGOTYレースで不利になりがちですが、それは新鮮味の薄さなども影響する物ですし…
ゼルダのティキンは目玉の追加要素である浮島と何か隠していたスカスカの地下世界がまさに蛇足としか言い様がない物だったみたいなので、元よりGOTYを取りづらいタイトルなのではないでしょうか。
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GOTY取れなかったらどうせファミ通が独自に開催してゼルダ最優秀任天堂スゲーとホルホルしてくれるでしょ