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 社長が株式の100%を保有するワンマン企業だったのですが、今後の存続を考えて売却先を探していたとのこと。
 で、その売却先には任天堂やプラチナゲームズも検討していたらしいのですが…

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[ビジュアルアーツ - BLOG: ◆株式譲渡のご案内◆ / ◆2023年の抱負など◆]

 …ビジュアルアーツの代表取締役社長である馬場隆博氏が書いている公式ブログらしいのですが、何と言うかノリが独特ですね。

 冗長でもあるので簡単に説明すると、馬場社長が100%の株式を保有する株式会社ビジュアルアーツの株式を中国の腾讯控股有限公司(テンセント)に譲渡し、完全子会社になる事が決まったとの発表ですね。

 理由としては馬場氏が63歳でそろそろ引退を考えていたところに、スマゲ「ヘブンバーンズレッド」のヒット(パブリッシャは株式会社WFS)で好業績を上げていたことから選択肢が増えたという事みたいです。

 新社長は天雲玄樹氏で、ペンネームの丘野塔也名義で同社のゲームタイトルなどのプロデュースや脚本を手がけていたとのこと。

 年頭の抱負としても株式の譲渡は検討していたようで、

こら待て待て。だからウチは絶好調だと言ってますやん!w とはいえ、私にだって寿命があるんだよなあ。そりゃ、毎年人間ドックは受けてて、今は健康そのもの。だけど元来ショートスリーパーだし、いつなにがあってもおかしくないトシはトシなんだよ。で、今もし私になにかあると、スタッフやその家族や、なにより事業やコンテンツが困ったことになる……。うーむ、いっそ資本金6兆円のあの中国企業の子会社になってしまおうか。いや、それともマリオの子供になるとか、ベヨネッタ姉さんの子供になるとか……

 と書いていたのですが、何と言うかこうノリが独特というかちょっと古い?

 任天堂はその辺の直接的な買収ってあまりしませんよね、大体はセカンドのまま使い捨てにするのが常ですし。
 プラチナゲームズはそんなにお金あるのかな、というのもあるので結局こうなるのは当然だったのかもしれません。

 今後の運営がどうなるかは不明ですが、PC向け美少女ゲームみたいなのを出すのは難しいかもしれませんが、家庭用ゲーム機向け販売を担っていたプロトタイプが任ッチ偏重でゲームを出していたみたいな状況は改められる可能性が高そうです。

 日本の中小サードより中国資本の下に降った方がプラットフォーム展開に関してはましっていうのも何なんですが、この辺は任天堂様が碌な事をしないという任天堂らしい安心感通りの話ですしね。

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