
末路末路。
ついでなので任ストアのランキングも見てみました。
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[PlayStation Store: ゲームを見る - すべてのゲーム]

デフォルトだとF2Pタイトルを含む売上高ランキングが表示されるPSストアのゲーム一覧ですが、SF6が首位となっています。
このランキングは予約分も含んでいる(その分売上高が分散する)為、なかなかのスタートですね。
2位は「Diablo IV」で、6位には「FINAL FANTSY XVI」がランクイン。
F2Pタイトルの存在感も大きい物の、そればかりではなく買い切りタイトルも売れている事が分かります。
[Microsoft Store: トップ有料ゲーム - Xbox]

一方こちらはMSストアの買い切り型ゲームのランキング、多分本数ベースなので安いタイトルの方が有利という部分はあるのでしょうが…
360タイトルのランブルローズXXに敗れ、新作ではLOOP8、Shockman…?、BATSUGUNの後塵を拝しビックリXbox族ソフトウェアと戦っているXSX|S版SF6。
即効性ゲーパス毒が回りきって新作ソフトが売れないどころかユーザーまで逃げ出しているのはこのプラットフォーム。
[My Nintendo Store: ダウンロードソフトランキング]

別の意味で終わってるのは任ッチのこれですね、およそセールされている元から安めのタイトル以外任天堂ソフトしか上位に入れないという任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかりなのを体現したランキング。
多分そもそもデジタル版が大して売れていないからこんな事になっているんでしょうけど。
リアル先輩が好きそうな「Hentai World」とかいうタイトルのソフトが90%オフの199円で38位にランクインしていますし…
単純にデジタルシフトする時代に対応出来ていない任天堂プラットフォームはともかく、Xboxプラットフォームはこれ自分で自分の首を絞めているんですよね。
しかも今世代に入る前後からずーっと“初日からサブスクに自社ソフトを出さない、PC版も出さないソニーガー”とかXbox事業トップのホラ吹きが言い続けているせいで今更方針を改める事も出来ないという詰んだ状況。
この先一体どうするつもりなのでしょうか。

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あとLOOP8買ってやんのバーカ(PS5で3周目をプレイしながら)