
差が縮まったとはいうものの勢い落ちてますからね、WiiDS合算と比べたら遙かに下である事は間違いない。
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[ファミ通: 23年度はPS5の売上がゲーム市場活性化のカギ、Switchの旧作ソフトが売れ続ける理由は? “2023年春季ゲーム産業セミナー”リポート]
元ファミ通編集長で現在はKADOKAWAのデジタルエンタテインメント担当シニアアドバイザーを務める浜村弘一氏がオンラインセミナーにて、こんなグラフを出し…

任ッチはピークアウトしつつも存在感があるとは書いているんですけど、今後はPS5が更なる成長の鍵になるとしており、一方Xboxは存在そのものがスルーされる有り様。
という事でニシくんのSwitchも入り放題ですね。
浜村通信「23年度は、PS5の売上がゲーム市場活性化のカギになるだろう」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1685534480/-100
ID:rOaiGAihd
まだPS5に夢見てる老人っていたんだ
ID:sJuBmNzz0
勝手にソニーのゴミ市場にゲーム市場全体巻き込むなよハゲ
ID:rOaiGAihd
今度はメタバースだ!って言ってた詐欺師と同じだな
ID:Uz/f9kwh0
新たなハマムラインの設定が望まれる
ID:+5akOC4/0
何故かPS寄りの人ってピークアウトって言葉好きよね
ID:y8+a+se6r
PS4のソフトが売れないのに
なんでPS5になったら売れると思うんだろうか
ID:UtR0H2yv0
本体が売れてもソフトが絶望的に売れないから活性化のしようが無い
ID:sqxgIM1k0
日本の話でPSソフトの売上が順調に伸びてるとか
どんな幻が見えてんだよ
なおニシくんがいう“ソフトが売れない”の根拠はというとファミ通ランキングである。
今時フィジカル版の売上高比率なんてPSプラットフォームでは一割を切るくらいなのに
[ソニーグループ: 2022年度第4四半期連結業績補足資料](pdf)

[任天堂: 2023年3月期 決算説明資料](pdf)

SIEが管掌するPSプラットフォームのソフト(+任天堂と同じ基準にする為にネットワークサービス)売上高は2兆1811.6億円、これはPC向けSIEソフトの売上高を含まない数字ですが。
一方、任天堂のソフト売上高はデジタル売上高とその比率から逆算すると8406.6億円程度で、ソフト売上高だけで1.34兆円もの差が付いているんですよね。
というとその辺から沸いてくるのが総額ニシ。
国内限定勝負であれば任プラの方がやや大きくなる可能性は高いのですが、任天堂の場合その8-9割方が任天堂ソフト、かつ任天堂ソフトこそが“デジタル版の自社ソフトはグロスで計上”しちゃっていると上記資料でも自白してしまっているので、サード市場は国内限定勝負でも遙かにPSプラットフォームの方が大きいことは間違いないのです。
[当ブログ: [市場シェアカン]任天堂、MSによるAB買収審査のとばっちりで国内限定でも買い切りゲームではPSと互角、サブスクではPS+が95%程度のシェアとバラされてしまう]
こんなのもありますしね、国内シェアトップのパブリッシャ(要する任天堂)が約35%のシェアを持っていて、買い切り型ゲーム配信のシェアはトップ2(要はSIEと任天堂)が両社約50%で分け合っている、のでサード市場は少なくともPSプラが任プラの3倍程度はあるという事実。
ついでにMS(とSteam?)は誤差レベルであることもバラされてしまっていますし。
あとピークアウトはPS寄りガーとか言ってますけど、ニシくんにとっての“識者”、自称東洋証券野郎も任ッチはピークアウトしたってしぶしぶ認めてませんでしたっけ。
ニシくんはこんな具合にどんどん現実(現実)から遠い所へ行っちゃう物だから齟齬がどんどん大きくなっていくんですよね。
この調子で行くとまたPS3コケスレにいる地縛霊みたいなのが増えてしまいそうです。

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