
下位モデルは599ドルで7-9月の間に発売予定(in米国)と、512GBストレージのSteam Deckを挟む価格設定となっています。
ピーク性能がどうのといっても熱設計的に最高性能を発揮し続ける事は出来ないでしょうけど、実パフォーマンスの低さにかけては任ッチも負けてないですからね。
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「ROG Ally」は製品仕様としてSteam Deckよりも高性能なAMDのRyzen Z1シリーズを搭載、より高解像度かつ高フレームレート対応のフルHD/120Hz対応ディスプレイを搭載、重量はSteam Deckよりは軽い608gで、Windows11を搭載することでSteam以外にEGSやMSストアに対応と、Steam Deckを意識したっぽい仕様が多数採用されています。
いるんですけど、これ実パフォーマンスはどんな物でしょうね。
電池持続時間も相応に短くなりそうですし。
価格設定面では土壇場まで追い込まれたMSがWindows11を大分安く提供していそうな所とか、半導体不足が一段落してSSDの価格が下落している事も好影響となったのかもしれません。
後はいつの日か国内発売されるとして、ASUSの代理店ってアスクとアユートでしたっけ。
上位モデルの価格は15万円ぐらいになるんですかね。

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