
デジタルシフトによる売れ行きの長期化が好影響を与えたのでしょうが、それにしても随分売れましたね。
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[バンダイナムコエンターテインメント - ニュースリリース: 「ドラゴンボール ゼノバース2」「ドラゴンボール ファイターズ」それぞれ世界累計出荷本数 1,000 万本突破!~『DRAGON BALL(ドラゴンボール)』家庭用ゲームソフトで過去最高の出荷本数を更新中~]
株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇田川南欧)が販売している、世界中から絶大な人気を誇る『DRAGON BALL』を題材にした家庭用ゲームソフト「ドラゴンボール ゼノバース2」と「ドラゴンボール ファイターズ」が、それぞれ世界累計出荷本数(※)1,000 万本を突破したことをお知らせいたします。
両タイトルは、長く深く遊んでいただけるタイトルとして世界中のファンとつながり、『DRAGON BALL』家庭用ゲームソフトで過去最高の出荷本数を更新しています。
「ドラゴンボール ゼノバース2」は2016年11月、「ドラゴンボール ファイターズ」は2018年2月にPS4他で発売されましたが、それ以来5-6年あまりに渡って売れ続けているようです。
当然ながらPS5世代向けの「ドラゴンボール」原作タイトルも開発中と思われますが、バンナムのよく分からない所は主力タイトルの多くが外注って所なんですよね。
任天堂ハードにかまけているBNSIなんぞよりはそれぞれのジャンルを得意とするデベロッパに外注した方がましという考え方はあるのでしょうが、中長期的に見てそれで良いのかなというのはありますね、セガがオーガニックなパイプラインとかよく分からない事を言い出したり、カプコンやスクエニも内製部門を引き続き強化しているのに。

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