その広報トップの所業はある程度当ブログのタグにもまとめられていますけど、かつてVGChartzの“推計”を馬鹿にしておいて今世代では日本で倍盛りのファミ通が根拠になっているそれを持ち上げている辺り嘘しか吐いてない事が分かるんですよね。
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勿論、それで先のXbox族記者の発言が事実という事にもなりはしないのですが、MSがXbox事業の業績に満足してるんだったらまだMSに買収されてから何も出して無いBethesdaのレイオフに踏み切るわけがないだろう、という話でもありますし。
マイクロソフト重役、“『Hi-Fi RUSH』の売上足りなかった説”を真っ向否定。
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1682161351/-100
上記スレはアクティブゲーミングメディアが運営する腐れゲハブログ自動マ豚が“ソース”となっているので本文は略。
[Twitter: Aaron Greenberg 🙅🏼♂️💚U @aarongreenberg]
Hi-Fi RUSH was a break out hit for us and our players in all key measurements and expectations. We couldn’t be happier with what the team at Tango Gameworks delivered with this surprise release.
このところ信仰心が揺らいでいる感もあるWindows CentralのXbox族編集長に対する返信で、こちらの法螺吹きが“「Hi-Fi Rush」は全ての指標でブレイクアウトとなるヒット作となりました”と騙っていたという話。
これを受けてXbox族からの魔女裁判にかけられることになったXbox族記者がフォローに追われる事態になったというのですが、せいぜい内輪でゲハってると良いんじゃないかと思います。
詐術の手法としては、この場合の“指標”とやらがゲームの規模と出来に対するプレイヤー数がその辺のインディーゲームより多かった、とかでも成立するわけですしね。
そしてその大部分は月1ドルのゲーパスで遊んでるから売上には繋がらないってWiiU、なんてのも成立し得ますし。
大体において同タイトル、サムネにもある通りMSの本国である米国においてすらフィジカル版のリリースがないじゃないですか。
つまりゲーム単体が売れることなど最初から期待されていなくて、それが“期待を上回った”と言ってみたところで何だと言うのか。
まあ大本営発表の如く人は信じたい物を信じようとはするものなんでしょうけど。
…というとニシくんがオマエモナー、オマエガナーとか言い出しそうですけどね。
それならそれで、なんでMSのレイオフでZeniMax(Bethesda)もが首切りの対象になり、同タイトルがリリースされた今年1QのXSX|S販売台数は前年同期を大きく下回る惨状になって、かつPS5が圧勝する結果になったのかの説明も必要になるんじゃないでしょうか。
Xboxプラットフォームが公式負け犬アピールも手伝ってどうしようもなく売れていないから、以外の説明って必要あります?
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とにかく見掛け倒しの会社だからうわべだけを取り繕おうとする