任天堂様の据置機から見た観点ではそうかもしれませんね。
2017年を最後に据置機から撤退したので今では虚無ですけど。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.60446■■
1997〜2006、2012〜2017とかいうテレビゲーム暗黒時代
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1681771482/-100
ID:G8hmRLqid
マジでつまらんかった
“そうなの?”
“暗黒期長いね…”
“任天堂が売れてなかったら駄目らしいです”
“任天堂の暗黒期=テレビゲーム暗黒期”
“PS2終盤~PS3スリム発売までが一番暗黒期だと思う”
“個人的にはマジの暗黒時代はWiiDSの頃かな”
“PS3世代はコンシューマーの進化感じられてたし暗黒って気はしない”
“WiiUみたいなもん作るから暗黒期が来るんだよ反省しろ”
“WiiDS時代とかいうマジモンの地獄”
“360「混ぜろよ」”
2006年から3年ぐらいはWiiDSがのさばっていた上にMSに金で釣られたサードがふらふらしていた事もあってPSが不調でしたからね…
しかし暗黒時代(ニシ)長いですね、FC発売からカウントしてもニシくんのゲームライフの半分ぐらいが暗黒なんじゃないでしょうか。
逆に穴が空いてる期間はそれで良かったの?という岩感も覚えるわけですけど。
これを見れば分かるようにニシくんにとっては任天堂様が“任天堂らしい利益水準を出せているかどうか”が大事なのであって、ゲーム機の性能向上に合わせたゲーム自体の進化なんてどうでも良いんですよね。
なのに任天堂様は売上高で2兆円負けるし、任天堂次世代機の発表前は性能上げてクレクレ~って騒いでも“任天堂らしい利益水準”が前提となる限りそんな高性能機が出る事も無いんだからニシくんにしてみると救いがない世界なのではないでしょうか。
・PlayStation 5 (CFI-1200A01) (Amazon)
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いつまでたっても低性能で取り返しがつかなくなってるんだよ