
顔ぶれが分かりやすく任天堂なんですよね。
一応限定x本となっているんですけど、そこら中でリニューアルオープンセールをやっていてそこの常連になっている辺り、これ本当に“中古”なんですかね?
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前の記事のようにニシくんが相変わらずアホな店カンをしていたら…
[GEO - 店舗情報: ゲオ岩槻店 / リニューアルオープンSALEチラシ(pdf)]
このpdfファイルがいつまで見られるかは知りませんが、他にも何店舗かはリニューアルオープンセールを実施しているようです。

しかしゲームより日用品や食品の方が目玉扱いとは…
さておき、日替わり限定が
「ポケモンレジェンズアルセウス」
「クライシスコア ファイナルファンタジーVII リユニオン」
「ディズニーマジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 エンチャンテッドエディション」
「ポケットモンスターソード」
「ゼノブレイド3」
「eベースボール プロ野球スピリッツ2021 グランドスラム」
で何れも5本限定、価格は税抜き999円(1098円)というのは…顔ぶれとしては何処から出てきたものか分かりやすいですよね。
プロスピ2021とか何を思ったかといえば任天堂様とのご円以外に何があるのかという任ッチ独占で出てきた反競堂的なアレでしたし。

チラシの裏を見ればブダイ499円、ドラクエトレジャーズ999円、デジモンサヴァイブ1499円はもう数量限定すら解除されていますし、昨年末に発売されたばかりのポケモンバイも2999円になっているという。(何れも税抜き価格)
しかし任天堂ソフト全般に値崩れ傾向が出てるように見えますね。
ネットの旗色における設定“任天堂ソフトは(PSプラットフォームのタイトルのように)値崩れすることは無い”という体裁すら取り繕うことが出来なくなっているようです。
以前のGEOリニューアルオープン記事でポケモンレジェンズアルセウスの国内販売(出荷)本数が全然伸びていない事を取り上げましたが、それ以外にも景気の良い数字を出すべく棚に積んだ分が消化出来ないという誤算が生じているのかもしれません。
任天堂様と言えば伝説のWiiU販売(出荷)マイナス事件がありますが、数字を盛ろうとしすぎて在庫を抱えがちなのはなかなか間の抜けた所ですよね。

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