60380ProjectLeonardo
 事ある毎にSwitch入るのがお仕事といのもまあ何と言うかアレですね、ゲーハの歴史?

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via ■■速報@ゲーハー板 ver.60381■■

[PS.Blog: PlayStation®5用アクセシビリティコントローラーキット「Project Leonardo」を発表 !]

 基本的に方向キーと二つのボタンしかなくその他のスイッチ追加に関しては外部デバイス頼りの「Xbox Adaptive Controller」と、本体に多数のカスタマイズ可能なスイッチを備え外部デバイスの接続にも対応するというPS5向けアクセシビリティコントローラキット「Project Leonardo」は、括りとしては何れも“アクセシビリティコントローラ”ではあるものの大分違う製品なんですけどね、見ての通り。

ソニーが狙う10億人市場 プレステ向けコントローラーが丸い理由
[Yahooニュース](日経ビジネス)

遠い海外のどこかで起きている強制労働や児童労働だけではない。企業は社会で脆弱な立場に置かれているあらゆる人々の権利を守る社会的責任がある。そして、異なる視点を取り入れることが、これまでにないより良い製品やサービスをつくり出す独創力の源にもなる。こうした思考で動いているのが、ソニーグループだ。



多根清史

アニメライター/ゲームライター

ソニーはことPS5関連についてはアクセシビリティ(誰もが平等に利用しやすいこと)に力を入れており、DualSenseコントローラーも細やかに対応しているほか、『The Last of Us Part I』での微に入り細にうがち、あらゆる身体状況の人に寄り添った配慮の徹底ぶりは世界最先端といえます。

ですが、アクセシビリティ対応コントローラーを語る上で「Xbox アダプティブ コントローラー」に触れないのはアンフェアという他ありません。かなり先行していた上に2022年グッドデザイン賞などを受賞しており、PS5用アクセシビリティコントローラーも「ゲームプラットフォーム同士の健全な競争の結果」生まれたものと位置づけられるはず。ソニーの哲学も大事ですが、まずマイクロソフトの前例のなかった偉業にも言及すべきでしょう。

 “ライターならコメント欄じゃなくて自分で記事書けばいいじゃん”
 “多根さんはこれからMSを含めた公平な記事を書いてくれるんだろう”
 “任天堂やMS好きそうなライターってなんでこんなヤバイ奴しかおらんのやろ”
 “自身のライティング能力に大いに問題ありなのに、他人の記事に噛み付くとか面の皮が厚すぎるんだよなぁ”
 “ヤフコメオーサーはコメントの治安良くするための物なのに電波飛ばしてるらしいね”
 “自分でXboxコントローラーの記事を寄稿すればいいのに、何故かソニーの記事で言及してる”
 “てか多根は都合の悪い任天堂には触れないんだな、これが彼の言う公平です”
 “ソニーのコントローラーの記事やのになんでMSねじ込まなきゃなんねえんだ、ヤバすぎだろこいつ”
 “こうやって話題にして貰ってなんぼなんだよ彼らは、誰にも反応してもらえないのが一番困るのだから”
 “なんで売れてない商品の話なんてしなきゃいけないの?”

 これはコメントに入れ込みたかったのであろうという要素、

・どうにかしてPSを下げたい
・Xboxを持ち上げたい
・AB買収に絡み「健全な競争」というワードを入れ込みたい

 なかなかの必死だなコメントですよね。
 こんなクソみたいなマをするXbox族がゴロゴロしているのに「健全な競争」とか言われても失笑してしまいます。

 その偉業とやらもMSの場合事業の内部でも連携が取れていないので、「Halo Infinite」のアクセシビリティ設定項目を見た限りではMSのゲームにはさして活かされていないようですけど。

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