こういうのをパリティといって良い物かは微妙な所だと思いますが、多分PS5版でクッキリさせると遠景のショボさが際立っちゃうんでしょうね。
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ちなみにタイトルですが、“テクニカルパリティ”とかよく分からん造語を使い出したXbox族がいたんですよ。
かつてというか1四半期ぐらい前に。
で、「ライザのアトリエ3」のボッケボケぶりなのですが、
そもそもキャプチャの画質があまり良くない節がある上に最大720pの動画ですが遠景がボッケボケなのは分かる奴、
夕方だろうが夜だろうが数m先ですでにピンボケしているPS5版の風景。
じゃあLODとか使えない(性能的に使っている余裕も無い)であろう任ッチ版はどうなのかとなりますが、
そもそも任ッチ版、えんばいろんめんとの全てに“ピントが合っている”と思える部分がないんですよね。
厳密には変形1ポリ草っぽい奴とかは一応足元ではクッキリしていると言えなくもないのか…?
でも1ポリ草って存在そのものがあやふやなんですよね、近景はテクスチャのボッケボケぶりが強調されることにもなりますし。
一応任ッチ版の方がファストトラベル時のロード時間が5倍ぐらい長いようなのですが、ストレージの実効速度に100倍からの差があることを考えるとこれはPS5版のロード時間が長すぎるとも言えますし。
マルチ対象に加わるだけでとんでもないデバフが(PS版に)付加されるハード任ッチ。
これが力スイッチ…!
任天堂Sugeeeee。
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なくなれ任天堂