さすチク編集長。無理しかなくて任天堂が凄い。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.60100■■
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』必要容量は、18GB予定。任天堂が足を踏み入れなかった“禁断の域”
[automaton]
By Ayuo Kawase
特に任天堂はハード自体の特性を知り尽くしているということもあり、ファイルサイズの圧縮ぶりに定評がある。
海外向けに70ドルの価格がつけられた背景には、こうしたゲームカードのコスト事情もありそうだ。
ファイルサイズが大きければ面白いとは限らず、むしろファイルサイズが小さく、ちゃんと最適化されているゲームの方が優れているケースも多い。とはいえ、膨大なコンテンツを備えていた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を超えているという点では期待がかかる。新作はどれほどのスケールのゲームになるのだろうか。
“ここまで臭い記事よう書けるねほんと”
“「禁断の域」にGKよ震えているか?”
“くだならさすぎて笑ったわ、今時18GB程度でwwwアホじゃねーの”
“「禁断の域」名言頂きました”
“ピークアウト=未知の領域、ショボ容量=禁断の域。これテストに出るから覚えておこうね”
“小さい方が優れてるんだぞ、見てるかGK”
“魔法の最適化”
“スイッチは最適化じゃなくて劣化作業やん”
“18GBの起源はゼルダ”
“あ、はい”
“どっちやねん”
“ニシくんは動画のコーデックで任天堂の圧縮技術は凄いとか言ってましたからね”
“18GBのデータ作るのに何年かけてるの”
そういえば“ゲームの容量が増えると「ストレージスペース理論」によりゲームが売れなくなる!!”とかいう寝言をほざく自称証券会社もいましたっけ。
OLEじゃない軽重ニシの内蔵eMMC、32GB中でユーザーが自由に使える容量って20GiB強くらいしかない、しかもセーブデータは内蔵ストレージに保存が必須らしいんですけど、その理屈が正しければ少なくともデジタル版は売れないんでしょうねきっと。
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ヤベー位に手抜き未完成なまま急いで売り抜けようとしてないか?