
十三機兵防衛圏プロローグでちらっと見せていた奴ですね。
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[Nintenderos: [Entrevista] George Kamitani de Vanillaware nos habla acerca de sus influencias y próximos proyectos]
スペイン語圏の海外任天堂ファンサイトによるヴァニラウェアの神谷盛治社長へのインタビューですが、その中で2019年に見せていたあれはどうなったんだという話題になり、神谷氏が
“2019年3月に発売した十三機兵防衛圏プロローグに次回作のビデオが含まれていましたが、それがいよいよ完成します。私はそのタイトルのディレクターではありませんが、ヴァニラウェア最大級の作品なのでお楽しみに!
私が現在手がけているタイトルは今言った大きなタイトルが完成してから完成スタッフを確保して開発が始まるのでここ数年では完成しそうにありませんが。”
といった話をしていたとのこと。
対応プラットフォームに関する言及はありませんが、アトラスにはちょっと不安感もあるんですよけど。
下手に任天堂携帯機に対応した日には朧村正Wiiっちゃう可能性もありますし。
前から書いていますけど、中小デベロッパこそ最新ゲーム機をターゲットにゲームを作るべきなんですよね、任天堂携帯機に無理に対応させたところでゲーム作りに制約を受けた上にコンテンツの寿命を徒に縮めることにもなりますし。
ヴァニラウェアみたいに自転車操業状態の所だと、次にコケたら致命傷で済む可能性も重々ありそうですから。
任天堂携帯機には10年以上経過した後…2-3世代を経てもまだ存在しているなら移植するぐらいで丁度良いんですよ、今回インタビューで取り上げられている「グリムグリモア」みたいに。

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