昨年に続き今年もPSプラットフォームが勝ってしまったらしいですね。
スポンサーリンク
というニシくんのSwitch入れはさておき。
[ファミ通: ファミ通“超流行りゲー大賞2022”、1位は『エルデンリング』、2位は『スプラトゥーン3』! ゲームクリエイター&ゲーム好き著名人169人が選んだ今年一番ハマった作品]
このアンケートはゲームクリエイターやよく分からない基準で選出される著名人に今年ハマったソフトを1-5位まで挙げてもらい、その順位に応じてポイントを割り振って順位を出すというもの。
ちなみに5本挙げなきゃいけないという訳では無いので、毎度よく分からないタイトルを1本挙げていたりするばかりだったりする人もいたような気もします。
回答者一覧も上記記事に掲載されていますが、ゲームクリエイター以外の“著名人”枠は35人なので、主としてゲームクリエイターがアンケートに答えているという事になりますね。
第1位:『ELDEN RING』(フロム・ソフトウェア/2022年2月25日発売/PS5、PS4、XSX、XB One、PC)
第2位:『スプラトゥーン3』(任天堂/2022年9月9日発売/Switch)
第3位:『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2022年11月9日発売/PS5、PS4)
第4位:『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』(ポケモン/2022年11月18日発売/Switch)
第5位:『Stray』(Annapurna Interactive/2022年7月19日配信/PS5、PS4、PC)
でまあ今年は「ELDEN RING」が首位、多数を占めたのもPSプラットフォームのタイトルという事でPSプラットフォーム大勝利でしたねー。
というニシくんのSwitch入れる奴はさておき、ここ5年の首位タイトルを並べても
2021年: 「バイオハザード ヴィレッジ」
2020年: 「Ghost of Tsushima」
2019年: 「デス・ストランディング」
2018年: 「Marvel's Spider-Man」
と、毎度PSプラットフォームの対応タイトルが首位を取っているんですよね。
ニシくんならこういう時だけは“バイオ村とエルデんリングはマルチだろ”みたいな事を言い出しそうなのですが、普段のニシくんがそれらのタイトルをPSで出ていて任天堂ハードでは出ていない物として扱っている振るまいが証明している通り、少なくとも国内においてはほぼ完全にPSプラットフォームのタイトルでしかありませんし。
・PS5 1/24 FORSPOKEN(フォースポークン) (Amazon)
.
徹底的に忖度していくスタイル