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 内国内で405万本とされているので、主に国内で無理矢理任天堂販売の棚に積んで1000万本まで盛ったんじゃないかなとは思ってますが。

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[任天堂: Nintendo Switch向けソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の世界販売本数が発売後3日間で1,000万本を突破]

 株式会社ポケモン(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原恒和)と任天堂株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「任天堂」)は、2022年11月18日に世界同時発売したNintendo Switch向けソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の世界累計販売本数が、発売後3日間で1,000万本(うち国内販売本数405万本)を突破したことをお知らせします。これは、Nintendo Switchを含むすべての任天堂のゲーム専用機向けソフトの発売後3日間のグローバルおよび国内販売本数として、過去最高となります※1。

※1 任天堂調べ。販売本数にはパッケージ版とダウンロード版を含みます。

 ただし ソースは 任天堂。

 前にも書いた気がしますが、任天堂が特段の注釈(実売とか「セルイン」とか)を付けずに“販売”と書いている場合は出荷をさすんですよね、それでも任天堂の売上高にはなるんですけど…任天堂販売への“販売(出荷)”でもそれで良いのか?という疑問は残ります。

 しかし国内405万本って。
 早くとも来年半ばまで初週販売本数が判明しないメディクリは仕方ないにしても、ニシくんの聖典であるファミ通も速報値を公表していないですしね…

 COMGポイントで考えると大体200万本強ぐらいになりそうな感じだったんですけど実際どうなっている事やら。
 DLカードの分を過大に見積もってくる可能性もありますが、前から書いている通り“パッケージ併売ソフトのダウンロード売上高”から考えるとフルプライスのタイトルのDL本数比率はせいぜい2割程度ですし、100万本以上出荷が先行している可能性も十分以上にありそうです。

 後気になる事と言えばこれらで“任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり”の度が何処まで進むかですかね。
 本当に、サードはこんなハードに新作出してたら崖からフライハイワークスですよ。

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