
PSストア側は売上高ランキングですが、F2Pタイトルを除く有料タイトルというのは同じ条件で比べた結果がこれ。(詳細&大きい画像は以下にて)
CODMW2以外にSO6もバイオ村もFIFA23も、DQXオンライン…はそもそも出てませんが、NBA2K23もゲーパス対応してないんですよね。
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[Microsoft Store: トップ有料ゲーム - Xbox]

CODMWIIが首位に立った…とはいうものの、2位が360タイトルって時点でもうアレなんですよね。
セールで1000円前後になっているかそれ以下のタイトルよりも高いタイトルが出てくるのは7位のP5Rが最上位で、先週発売タイトルのSO6は21位、FIFA23は何故かXb1版が22位にランクインしていて…?
と思いましたが、これはエディション別の物がまとめられている為ですね(FIFA23は機種別という扱いながら、上位版のエディションがPS5世代版とPS4世代版のクロスバイという形式になっている)。
バイオ村やNBA2K23は何処にあるのか分かりません、少なくとも上位90件にはない模様。
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デフォルトではF2Pタイトルを含めた売上高ランキングが表示されますが、これはF2Pタイトルを除くフィルタをかけた物となっています。
なお売上高ランキングとしているのは、DL数でソートするとPS+のフリープレイやゲームカタログからのDL数、体験版のDL数もカウントされている節がある為です。
PSストアのランキングは予約受付中のタイトルも含まれているのですが、それでも上位6位は既発売タイトルで上位は最近発売されたタイトルが占めていますね。
他にも上位陣は多くが最近発売されたフルプライスのタイトルで、定番タイトルも上位に入っていますが、当初の発売が前世代かそれ以前のゲーム機から続くタイトルは少なくかつ殆どがPS5対応タイトルと、新作タイトルが多く売れている事が分かります。
まあ販売本数とそれに直結するアクティブユーザ数に大差があることは敢えて言わずとも分かりそうな物ですけどね。
だからこそクロスプレイをオフにするオプションがPS版にだけあってXbox版とPC版にはないのでしょうし。(恐らくは国内推定シェアはPSを100として1とか5位になる後ろ二つは切るとマッチングしないぐらい過疎、と思われている為)
しかし、改めて見てもストアの取扱件数も大差がありますね、PSストアがF2Pタイトルを除いて、機種別タイトルやバージョン違い(通常版と豪華版など)はまとめるという条件で3672件なのに対して、MSストアはバージョン違いが別個にランクインしている場合もあるのに994件って。

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PCは相変わらず臭いの多いし