
引き続き対応ハードは発表されていないのですが、“このハードでこのクオリティはどうなの?っていう所は~”という話も出ていました。
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「インフィニティストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険」はジャンプフェスタの生放送で最後に発表。
市村龍太郎プロデューサーが同タイトルに言及し、昨年5月に2021年発売予定と発表していたものの発表のタイミングが取れずここまで来てしまったが、最初に発表した際にグラフィックが酷いという意見が多かったのでその辺作り直しとなり、クオリティを上げるために作り直しているとコメント。
2021年予定から延期される発売時期についても“未定という形に”なるとして、然るべき時期に発表したいと話していました。
そしてゲームプレイ映像が公開されていたのですが、




簡単キャラモデルにアニメーションと地形、一方光源処理は多少頑張っている…?
これぐらいなら焼き込みという可能性もありそうですけど。
対応機種について市村プロデューサーは、
“まだね、対応ハードは発表してないので、どのハードで、だからこのクオリティはどうなの?っていう所はちょっとみんな分かんないから、どうなのってなるかもしれない、それはまだ…”
“まだ未公開、ちょっとまだ言えないんです”
と話していたのですがこれはどう解釈した物でしょうね…
いや仮にあれがPS5対応だって言われたらクオリティでびっくりしますけど、悪い意味で。
ただ、如何に底辺が任ッチだったりしたとしても、DQXIIの対応ハードはPS5も視野に入っているだろうと思うんですよね、わざわざUE5で作るって発表するぐらいですし。
如何にユニティちゃんが恐怖っぽい低クオリティタイトルであろうと任ッチ対応であるとも限りませんけど、これも迷走して無駄に開発期間が長くなっている訳で。
やはり任天堂携帯機には旧々作を移植しておくぐらいが丁度良いのではないでしょうか。

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