
抹茶…ちょっと抹茶…
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[ファミ通: ゲームソフト販売本数ランキング]
タイトルにある通りランクインした初登場タイトルが挙って抹茶で小売りは死ぬ。
PSプラットフォームではBF2042、鬼滅の刃ヒノカミ血風譚、CODVGがランクインしているわけですが、任プラはというと放っておいても任天堂ソフトが過半数を占めていますね。
事実上任天堂ソフトというのを含めると殆ど全部任天堂と言っても過言では無い訳ですけど…
これだけだとちょっと短すぎますかね、なにがしかのSwitch入れチャレンジでもしてみますか。
ニシくんにとってはファミ通Top30のみが信ずるべき現実(ゲハ)と化して久しい訳ですが、30位のCODVGで2423本な訳ですよ。
前年同週(2020年12/6までの週)って30位のタイトル6190本売れてたんですけど任天堂ハードもソフト販売悲惨な事になってません?
後はそうですね…昨日のちゃくたま記事で書き忘れましたが、PS5はPS4の同時期(2014年12月初週まで)と比べると五割近く…38万台ぐらい累計販売台数が多くなっている(エンターブレイン/角川ゲームリンケージ調べ)ので、PS4の時に比べれば全世界における年間を通じた国内割当比率は高まっているのですが。
それで年末商戦期の出荷台数が四桁で良いかっていうと良くないですよね。
バランスを考えると欧米に偏ってくる部分はあるにせよ、もうちょっと出荷台数が増えない物でしょうか。

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