
なおゼルダBotW続編は使い回しにも関わらず5年が経過する来年3月までに発売される気配も無く、モナドなんて2が出てから4年とかつい何日か前に言ってませんでしたっけ?
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[ファミ通: 『テイルズ オブ』シリーズの危機を救う、『テイルズ オブ アライズ』で挑戦した継承と進化【CEDEC+KYUSHU 2021】]
ニシくんがSwitch入る切っ掛けとなったのが九州CEDECで行われた講演の記事ですが、注意すべき点としては“前作比で開発費が三倍を超える”という話は前作が「テイルズオブベルセリア」…TOZとセットで開発されたため比較的開発費が低めだろうタイトルという事も考慮する必要がありますね。
あと一年延期で予算が二桁億円云々という所ですが、
『テイルズ オブ アライズ』は当初2020年発売予定だったが、2021年発売となったのもそこが理由のひとつだという。
よりブラッシュアップしたい、よりこだわり抜きたい、と全スタッフが手を抜かずに作り込んでいったため、最後の期間で開発時間が伸びたのだとか。
たとえば、ショートチャットのセリフは完成し切った風景を見てから追加・変更したものもあるので、最後の1年で録音し直した箇所もあるそうだ。通常ならば予算やスケジュールの都合によりそういった作り直しは難しいようで、富澤氏は「普段ならできません」と語っていた。松山氏も「ゾッとするわ……」とコメント。「みんなコレわかってる!? 開発1年延期って、きっとこれだけで予算がふた桁億円と動いてるからね!?」と、そのゾッとした理由も語っていた。
発売日が一年延期されて予算が二桁億円云々はCC2の松山社長の想像です。
といって開発スタッフ一人あたり年平均1000万円かかったとしても、100人いれば一年で1億円になる訳でその程度かかっている可能性は高いわけですが…ここから更に12をかけるとトトリ算になりますね。
初期は関わるスタッフも少ないので、そのまんま5倍のコストがかかっているわけでもない筈なんですけど。
ですけど、まあ任天堂らしい読解力にかかるとこうなる。
バンナム「アライズはベルセリアの三倍の開発費、五年で年間二桁億かかった」
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1638842023/
スイッチで出せば一年で作れたのに...
これ赤字だろ
売れたの20万本くらいだっけ
賭けたコストに全く見合ってない気がするのだが
何をやってたんだよこれ
Switch版作れば所週300だったのに
アライズみたいなゴミしか出来なかったから
任天堂から発売中止にしろって言われたんだろうね
あーあ、ゴキブタは開発費が高くないって言ってたのにやっぱりなー
そらマルチにして広告で体験版ゲリラ配布までしておカネがかかってないわけねーわ
で、売上げはボロボロw
スレにも転がってるスライド(サムネ)に2ヶ月で150万本突破って書いてあるわけですけど…?
20万本云々はニシくんの世界観がファミ通Top30にしか存在していない事実を示しています。
というかPCで売れただけだとか言ってますけどその観点だとPC版の販売本数0本ですよね?Xbox版も。
視野角が狭いんですよね、任ッチ版のApex Legendsもビックリの狭さ。
まあこれだけ見ても任天堂信者の頭がおかしいことがよく分かるんだから大した物ではあると思います、任天堂。
追記:ニシ算だったら○○億~みたいに書いててやっぱりやめようとなった部分の名残が残ってしまっていたのを訂正しました、失礼しました。

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