
イザナギと共に割と今世代どうしようもなくなったパブリッシャですね。
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Nintendo Switch「アパシー 鳴神学園七不思議」
2022年夏発売予定
数々の名作を送り出してきた飯島多紀哉の
ホラーアドベンチャーゲーム「アパシー 鳴神学園七不思議」始動。
ゲーム概要:
新聞部の一年生である坂上修一が校内新聞で
七不思議の特集をするため、先輩が集めた7人の語り部から
一話ずつ怖い話を聴いていくことになった。
しかし部室の扉を開けると、そこにいたのは6人だった。
まだ見ぬ7人目を待たずして七不思議の集会を
はじめることになったが、部室は何やら不穏な空気で満ちていた。
この集会をしてはならない、そう頭によぎれども、
もう引き返すことはできないのだ。
6人は一体どんな話を語ってくれるのだろうか。
そして最後に待ち受けているものとは……?
■製品情報
タイトル :アパシー 鳴神学園七不思議
公式サイト:http://d-mebius.com/narugamigakuen7f/
対応ハード:Nintendo Switch
ジャンル :ホラーアドベンチャー
プレイ人数:1人
権利表記 :(c)飯島多紀哉.
(C)Shannon.
Developped&Published by mebius.
だそうです。
飯島健男氏がクリエイターとして活動していた全盛期って、経歴を見るとPCエンジン時代ぐらいまでとなるんですかね、自ら設立したパンドラボックスが開発したタイトルは多くが…「蒼天の白き神の座」などを含めてプロデューサーとしての立場に止まっていたようですし。
それにしてもずっと「学校であった怖い話」シリーズを引っ張ってるんですね、問題の「四八(仮)」や「アパシー ~鳴神学園都市伝説探偵局~」もそのシリーズだったようですし。
前世代だったか、任天堂があまりにも“弾”が不足していることからサードの休眠IPを掘り返してきた際にニシくん達が“任天堂再生工場”みたいな事を言っていた事がありましたっけ。
結局墓場から引っ張っては来た物の再生することなく再び土に帰ったIPが沢山ありましたね。
任天堂プラットフォームの怖い話、またもその歴史が繰り返されてしまうのでしょうか。

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switchユーザーにモロにコテコテの同人ゲーは流石に売れる気がせん…を通り越してドン半レベルだわ