
提携に関してはアニメのスマ展開を丸投げって所ですかね、角川ゲームスにフロム、スパチュンにスマゲ開発運営させるというのも難しいでしょうし。
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[KADOKAWA - IRニュース]
[eir-parts: 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) / 決算説明資料 / 中国テンセントグループとの資本業務提携に関するお知らせ / 第三者割当による新株式発行に関するお知らせ](pdf)
売上高は前年同期比7.4%増の1048.11億円、営業利益は26.6%増の99.38億円経常利益は30.3%増の106.04億円、純利益は36.7%増の71.16億円と大幅増益を達成。
通期業績予想の修正は売上高2180億円と従来予想の下限辺りですが、営業利益の予想は155億円と従来予想の上限を超える物となっており、要因としては出版事業の好調が挙げられています。
ゲーム事業に関してはこれまでの所今一つで…
[ゲーム事業]
ゲーム事業では、ゲームソフトウエア及びネットワークゲームの企画・開発・販売、権利許諾等を行っております。
当第2四半期連結累計期間においては、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』等、旧作のリピート販売が減少しました。また共同・受託開発事業では、新作を発売した前年からの反動と開発スケジュールの見直しにより減収となりました。
この結果、当事業の売上高は48億26百万円(前年同期比41.9%減)、セグメント利益(営業利益)は6億23百万円(前年同期比77.8%減)となりました。
通期業績については「ELDEN RING」次第という部分がありそうですが、それも今期に限っていえばあまり利益に貢献はしなさそうですし。

セグメント別で見てもゲーム事業が特に悪いですね。

出版事業は電子書籍より紙書籍の方が売上高の増加が大きく、かつ返品率の改善などで営業利益は倍増。

ゲーム事業は今一つですね。

セグメント別の通期業績見通しでもゲーム分野は下方修正、これは「ELDEN RING」延期による部分が大きそうです。

騰訊との資本業務提携については子会社のSixjoy Hong Kong Limitedに対し新株式486.2万株を発行し約300億円を調達、KADOKAWAの制作するアニメに対する共同出資とそのゲーム化における共同開発等を目指すとのこと。
ということで角川は好調なんですけど、ゲーム事業が迷走気味ですね…フロム以外が任天堂なぞに釣られたばっかりに。

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フロムがグラスホッパーみたいになったら目も当てられない