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 この二つは旧ジャパンスタジオの再編…というか解体した内製部門と外注部門なので、そこから引き継いだ仕事があるだろう事は予想の範囲内ですが。

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[イマジカデジタルスケープ: 株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント オンライン会社説明会/職種別座談会]

 「Team ASOBI」は「ASTRO BOT」シリーズの開発を手がけたチームで、今後どうなっていくかは不明ですが…
 エクスターナルデベロップメント部門(XDEV)については、

エクスターナルデベロップメント部門について:
External Development(チーム名:XDEV)は最新作のPS5専用ソフトウェア『Returnal』や『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を手掛けるグローバルなチームです。日本、アメリカとヨーロッパに4つの拠点をもち、「世界中の独立系スタジオと手を組み、世界の名だたるゲームアワードが受賞できるレベルのプレイステーションのエクスクルーシブタイトルを制作する」というグローバルミッションを担っています。
そして、XDEV Japanのミッションは、日本及びアジアの他の国々で最高のデベロッパーと提携し、PlayStation専用のゲームを創ることです。XDEV Japanは、すでに日本国内の有力なデベロッパーと協力しタイトルを開発しており、またそのほかにも、アジア地域でも最高のタイトルを開発したいと考えています。
そんなエキサイティングなミッションを私たちと一緒に成功させたいチームメンバーをお待ちしています。今回は特に経験のあるシニアプロデューサーとテクニカルプロデューサーを募集しています。

 …と説明されています。
 コジプロのデスストもここが管掌するものならそれも“国内の有力なデベロッパーと協力しタイトルを開発して”いる内に入っているんじゃないの?とも思いますが、それはそれとして「Bloodborne」に続くフロムソフトウェア開発のダークファンタジーRPG最新作は期待されるところではないでしょうか。
 他にはみんGOL、ゆうなまといったタイトルの新作もあるのかどうかは気になる所ですね、あとフリヲ。

 フォワードワークス関連の記事で何度も書いたことなのでしつこいと思われるかもしれませんが、SIE或いはPSスタジオのブランドで出すタイトルに求められる水準が高すぎる、が為に開発費も高くなりすぎて企画が通らなくなる、というのであればフォワードワークス辺りを前面に出せば良かったのに、とも思うのですが。
 まさか休眠IPをリブートっていって雑にスマゲ作って終わりとは思わなかったのはあります。
 という訳で今こそ中小タイトルはフォワードワークスから出すとかでも良いんですが。

DEATH STRANDING DIRECTORS CUT
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