
PSイベントに先んじて発表されているようです。
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[PS.Blog: Ghost of Tsushima Director’s Cut arrives on PS5 and PS4 consoles on August 20]
グラフィックの改善はPVを一見して分かるところですが、4K解像度の60fpsがターゲットとなっておりレイトレも対応してるっぽい?
この他PS5の各種機能については3Dオーディオ、ハプティックフィードバック、アダプティブトリガーと各種対応。
地味に日本で遊ぶ際に重要な要素としては、リップシンクが日本語吹き替えにも対応した事でしょうか。
また新たに壱岐島を舞台とする拡張コンテンツが楽しめるようになり、新ストーリーも収録されているそうです。
発売日はタイトルにある通り8/20予定で価格はPS5版が69.99ドル、PS4版が59.99ドル。
アップグレードについては無印版からディレクターズカットPS4版へのアプグレが19.99ドル、PS4版ディレクターズカットからPS5版へのアップグレードが9.99ドル、無印版からPS5ディレクターズカットへのアップグレードが29.99ドルと、これに関してはタダとは行かないみたいですね、それだけ払う意味がある追加内容だと思いますが。

・ゴースト・オブ・ツシマ (Amazon)
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ただの改善じゃなくて”大幅”な所に草
正直PS4版ですらその辺のサードのPS5タイトルより速かったのに