
例えゲーム自体が運営型ではないとしても、発売したらそこで終わりじゃないんですよね今は。
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PlayStation®4/Xbox One/Steam向けアクションRPG『NieR Replicant ver.1.22474487139...』の全世界累計出荷&ダウンロード販売本数が【100万本】を突破いたしました。11年前から支えていただいた方も、「オートマタ」から入られた方も、ありがとうございます。#ニーアレプリカント #ニーア #NieR pic.twitter.com/Vfa2OeJQLe
— NieR公式PRアカウント (@NieR_JPN) June 22, 2021
「NieR Replicant ver.1.22474487139...」の全世界累計出荷(DL版は販売)本数が発売から2ヶ月で100万本を突破したと発表。
これはオリジナル版「NieR」(国内版はPS3版が~Replicantで360版が~Gestalt)の累計販売本数の倍ほどにもなるそうです。
PlayStation®4/Xbox One/Steam向けアクションRPG『NieR:Automata』の全世界累計出荷&ダウンロード販売本数が【600万本】を突破いたしました。4年以上も支えていただき、ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。#ニーアオートマタ #ニーア #NieR pic.twitter.com/JECNHOEAs0
— NieR公式PRアカウント (@NieR_JPN) June 22, 2021
また、その続編となる「NieR:Automata」の全世界累計出荷+DL販売本数が600万本を突破したとも発表。
500万本突破発表が半年ほど前の事なので、引き続き本数を増やし続けているようですね。
このように基本的に売り切り型でフルプライスのタイトルでも展開によっては継続的に売れるわけですし、やっぱり“マルチプラットフォーム化”の対象が先に立ってゲーム自体のクオリティが落ちてしまうのは本末転倒と言えるでしょう。
具体的にいうとPS5と任ッチとかいう地獄のマルチはやめた方がいいよねって話です。
任天堂ハードとのマルチ展開とか、任天堂ハードがその時のPSプラットフォームに匹敵する性能を持つようになった頃にでも任天堂様から開発費用が出るなら外注丸投げで移植するぐらいで良いわけで…今のペースだと20年ぐらい後でしょうか。
任天堂様はその頃もまだゲーム機作れてるんですかね、それをいったらSIEやMSにしても何かしら起こっている可能性はあるわけですけど。
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スチームの大幅割引による数稼ぎも含まれてると思うと昔の600万という数字より軽い気はする