
FFXVIの後追いみたいになってますが…
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XIの時に刻まれた地面が更にXIIになってロゴがバーン。


サブタイトルが“選ばれし運命の炎”である事だけが明らかに。

というか他には殆ど何も明らかにならなかったのですが。
対応機種の情報は伏せられていますね、全世界同時発売を目指すというからには任天堂ハードのみでの展開に留まる物では無いのでは、と思われる一方…

本日発表された新作がほぼ対応機種不明って辺りからして、対応プラットフォームを発表するだけで期待度が下がるマルチ展開という可能性もありそうなんですよね。
でも、一々別に記事を分けることでも無いのでここで軽く煽っておきますけど一本も“任ッチ独占”タイトルありませんでしたよね。
任ッチ独占で発表するなら現時点で機種発表しておかないと時既に時間切れとなりそうですが、そこの所はどうお考えなのでしょうか?
前も言いましたけど任天堂ハード(任天堂携帯機)への移植って10年後20年後でも別に良い、というかそちらの方が近年重視される継続的な収益を得られるタイトルを作るには向いている訳で、本来だったらFFシリーズのようにスイッチングハブった方が良いはずなのですが。
現実にDQXIは世界的にジワ売れするという事も無く、むしろDQXISが致命傷で済んだ感もありますよね。
実際どうなっているかは任天堂様との円、あと“恩義”次第となるんでしょうけど。

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