
勿論色々と任天堂プラットフォーム特有の問題がありますけど、それについては別記事にて。
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[任天堂: 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) / 決算説明資料](pdf)
任天堂の2021年3月期第3四半期決算は売上高が前年同期比37.3%増の1兆4044.63億円、営業利益が98.2%増の5211.08億円、純利益が91.8%増の3766.65億円と何れも大幅増、売上高は2008年度(2009年3月期)に及びませんが、営業利益に関してはその時をも上回るという、多分第3四半期時点における過去最高の営業利益を記録しています。
ただ、第2四半期時点での前期比売上高73.3%増、営業利益209.3%増というのに比べると大分ペースは鈍化していますね。
それにしたって営業利益率35%超なのだからプラットフォーマーとして普通に考えると有り得ない水準ですが。
これに伴い通期業績予想を従来の売上高1兆4000億円、営業利益4500億円から売上高1兆6000億円、営業利益5600億円へと上方修正。

モバイル(スマ)、IP関連収入は前年同期の369億円から420億円とさほども増えていませんね。

ハード、ソフトの販売(出荷)数量については前年同期を大きく上回っていますが、ソフトの販売(出荷)本数はさほど…ハードの普及台数に見合うほどには増加していないですね。

国内売上高比率は僅かに22.4%、といっても世界全体のゲーム機市場比率からすると国内の割合が多い方ではありますが。

研究開発費、広告宣伝費共に前年同期を上回ったとアピール。
基本的に人件費に左右されるゲームソフトの開発費、ハードに関してもその辺のあり物を買ってくるんだけ堂が何処にそんなお金を使っているのだろうかと思いますが、事実上の外注タイトルに纏わる円もここに計上されているんですかね。

業績予想の上方修正に合わせて任ッチのハードソフト販売(出荷)予想も上方修正。

出荷ベースでは他社タイトルが9本ミリオンセールスとしているのですがそんなんあったっけ…?

ソースは任天堂、任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり。

目立った新作も無いのに順調に下落するデジタル比率ですが、パッケージ併売DLソフトの売上高が前期の第3四半期(単独)に比べ対して増えていないのに対してDL専売ソフト、追加コンテンツ、ニシライン加入料が大きく増加している事になっています。
といってもニシラインみたいな契約サービスの売上高は通期安定しているのが普通なので、これは枠内に書かれたポケモンソールドのDLCが主要な売上高ソースになったと考えるべきでしょうか。

1頁で済ませて今後の展望もないスマIP。

任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり。
厄災ゼルダに関しては気にかかるところもありますが…

自社ソフト売上高比率はこれだけ売上高が増えても八割超の高水準を維持。

デジタル売上高比率は1-3Q通期で四割を超えていますが、どんどん減って行くパケ併売DLソフトの売上高比率。

今後発売予定のソフトも割とひどいですね。
というわけで業績というか任天堂らしい営業利益という観点からは間違いなく絶好調な決算ですね。
次の記事は任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかりという定番ネタにしましょうか。

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