
その自称“意見記事”で分かる事を一言で言うとIGNJと任天堂信奉者はゴミクズという事になりますか。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.55514■■
一応ですが“マリオの乳で育った男”ってのはこの記事を書いた人が本当に自称していた事ですからね。
気持ち悪いとは思っているので毎回ちゃんと書いてあげています。
オープンワールドの「自由」ってなんだ? そして、『サイバーパンク2077』と『Ghost of Tsushima』の不自由さはどこから来るのか
[IGNJ]
渡邉卓也(@SSSSSDM)はフリーランスのゲームライター。この記事では問題としているが、プレイヤーの自由を奪うオープンワールドはある意味では遊びやすく、それが高く評価されるケースもあるだろうと考えている。
“ゼルダは自由なオープンワールドを体現した神ゲー、分かったな?”
“何年ゼルダ持ち上げるんだろ、味のしなくなったスルメ噛むのも限度あるでしょ”
“ゼルダの持ち上げ方に無理がありすぎて笑うわ”
“こいつマリオの乳?”
“マリ乳男の新作か”
“IGNのドメインもNGにぶち込むか”
“2020年ベストタイトルがあつ森の任天堂信者が書く記事なんてゴミにすぎん”
“IGNJの外人も対馬の先行プレイ中に唐突にゼルダ引き合いに出してたよな”
“任天堂信者はゼルダを絡めないとオープンワールドを語る術を持たない”
“あんな虫みたいな挙動のゼルダ持ち上げて他のオープンワールド全てを下に書くやり口は全任天堂信者共通だけど無理がありすぎるわな”
“「世界をシームレスに移動できる(序盤などで制限もありうるが、基本的に世界のすべてにアクセスできる作りになっている)。」この定義だとゼルダは不該当、「世界を冒険するうえでさまざまなクエストや依頼が複数同時発生する。」別にオープンワールドかどうか関係ない。破綻してるわ”
『Ghost of Tsushima』はもっと一本道なストーリーだ。プレイヤーは侍としての誉を守るために正々堂々と戦うか、あるいは民を守るために鬼になるかを選べる。しかし、ストーリー上でプレイヤーの意思は反映されず、主人公は後者を選んでしまう。また、この設定のために村人を殺したりもできない(攻撃はできるが、矢が刺さったり村人が驚くだけで終わる)。
結局のところ、ストーリーが強いと連続性が必要になり、設定的な縛りも発生し、散発的な展開が行われるオープンワールドと相性の悪さが出てしまうのである。もっと単純にいえば、プレイヤーキャラクターやストーリーが作り込まれていると「使命」ができてしまう。自由とは何物にも縛られない状態なわけで、使命と正反対の概念なわけだ。ゆえにこの2作品は不自由さを感じうる。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』はこの“使命問題”をうまく解決している。主人公は「厄災ガノンを倒してゼルダ姫と世界を救う」という使命があるものの、しかしその前に「4体の神獣を解放する」必要があり、さらにそれを達成するために寄り道して自分を鍛えていかなければならない。つまり、寄り道が推奨されているのだ。
ましてやゼルダ姫は100年も厄災を封じており、数日やそこら遊びに出ていても問題はなさそうである。要するに、使命があったとしてもそれを無視できれば、オープンワールドとしての自由は保証できるのだ。
“上は大分支離滅裂だけど言いたい事は分からなくもないけど、その批判全部ゼルダにもあるだろ…”
“最後の話どうせ遅刻だから昼から行こう的なクズ発想で笑う”
“「圧倒的なコリジョンで未来のゲームのマリオデ」に通じる物がありますね”
“IGNJほんと気持ち悪いな”
“ゼルダって村人ぶっ殺せるの?”
┗“勿論無理、まあ殺害する必要あるかはおいといて”
“ゼルダの事言わなきゃ良かったのにね”
“ゼルダ姫をぶっ殺す選択肢もあって初めて自由なオープンワールドと呼べる”
“上げ下げの結論ありきで理由全部こじつけじゃん”
“毎回思うんだがいきなりラスボスに挑める事の何が魅力的なのか分からない”
“てかなんでストーリー主体のと比べてるのよ”
速報スレで頑張って對馬之冥人を貶してゼルダBotW持ち上げてるのが楽天ニシと沖縄ニシ、残りもMVNOニシという地獄。
にしても、考えてみるとゼルダの伝説の主題とオープンワールドって食い合わせ悪いですね。
もうここまでダラダラ続くと主題もクソも無いような気もしますが、マリオがピーチ姫が攫われても放置して遊びほうけていたって良い、それが自由度だって所でしょうか。

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多くの任天堂信者に見られる共通点やね