
…という話からすると、HorizonIIだけでなくGOW Ragnarok?も本当に来年発売予定となっていそうですね。
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[WCCFtech: PS5 Price Was Decided in Early 2020, Pre-Lockdown, and Never Changed; Big Games Will Come Earlier]
SIEの社長兼CEO、Jim RYan氏へのインタビューより…こちらも“日本を軽視するようになった訳ではない”との話と同じく英大手ゲーム誌EDGEの最新号、2021年1月号に掲載されたインタビューが出所となっています。
PS5の価格をライバル…まあXSX|Sに合わせて変えたのかみたいな言いがかりをつけられた際には、
“(PS5の2機種展開は)昨年末に確定させました。想定価格は今年の初め、ロックダウンが始まるより前に決まっていました。そして我々は我々が求めるところを行いました。”
“いえ、(想定価格を変えることは)しませんでした。2013年にPS4を発売した時と同じ価格で全ての性能と機能を備えたPS5を発売することが出来ました。これは我々にとって重要な事であり、嬉しくも思っています。399ドル/ユーロという価格設定は前世代で非常に上手く行きましたが、今回もそうなることを願っています。”
更に来年のソフトウェアラインアップについても言及し、
“2021年のラインアップも従来見てきた物とは異なるレベルにあると言っておきたいです。人々はPS4の決定的な(ヒット)要因の一つとしてファーストパーティであるSIEWWSのゲームがあると正しい視座に立っていますが、一方であまり注目されていない事実は本当に素晴らしいファーストパーティタイトルがPS4の後半に登場したという事です。そして我々はその品質のタイトルを準備していますが、今回はそれがPS5世代の早い段階で登場するという事です。”
とコメント、来年のファーストパーティソフトウェアラインアップに自信を覗かせていたとのこと。
Horizon IIは縦マルチですが、予定通りに行けばラチェクラパラレルトラブルの他にGOW最新作とGT7が発売される見込みというだけでも“弾”としては十分ですかね、他にも何かしらタイトルはあるのでしょうし。

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