
本体設定を日本語に戻すと日本版のソフトが落とせるとかいうガバガバ部分は修正されているのでしょうか…?
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.55222■■
サブスクサービス「Xbox Game Pass」の魅力は“ぶっちゃけXboxを持ってなくてもいいところ” ─ 長所と短所、特筆すべきタイトルをピックアップ
[IGN Japan]
間違いなくゲーマーの人生を豊かにするサブスク
by 渡邉卓也
しかも、Xbox本体の設定を変更するとさらにXbox Game Pass対象タイトルが増える。たとえば米国のものを覗きたいのであれば、「設定」→「システム」→「言語と国や地域」を選び、「国や地域」を「米国」にするだけでOK。これで米国のマイクロソフトストアにアクセスできるようになり、日本国内では配信されていないXbox Game Pass対象タイトルがダウンロードできる(「国や地域」を日本に戻すと、対象ソフトは起動できないので注意)。
米国のストアでは『ファイナルファンタジーVII』や『ファイナルファンタジーXV ROYAL EDITION』などが遊べるようになるうえ、これらは日本語に対応している。一方で『キングダム ハーツIII』や『Crackdown 3』は英語しか入っていないので注意したい。逆に『ナイト・イン・ザ・ウッズ』など一部タイトルは日本国内で配信されているにも関わらず日本語が入っていないケースもある。
Xbox Game Passの欠点は、このように日本語で遊べるのに日本ではダウンロードできないタイトルがあったり、あるいは日本でダウンロードできるのに権利などの問題で日本語が収録されていなかったりする部分だ。あるいは、ウェブ上のマイクロソフトストアでは『Celeste』の対応言語に日本語が書かれていないが、ゲームを起動するときちんとローカライズされているなどのケースもある。とにかくややこしい。
渡邉卓也(@SSSSSDM)はフリーランスのゲームライター。次はXbox Game Passで『ヴァンブレイス:コールドソウル』を遊ぼうかと考えている。
“これが売りです”
“国の設定変えるのグレーだよね、それを勧めるって…”
“この仕様サードはキレていいやろ、国毎のマーケティングやってんのにさぁ”
“泥棒やん”
“IGNJやっぱ頭おかしいわと思った記事”
これは現世代でもXbox版のローカライズパブリッシャになりたがる所は出てこないでしょうね、最近は危篤にもDMMがXb1版も出しちゃってますけど、全く売れないとなればその内撤退するんじゃないでしょうか、或いはMSとの円が切れたら?
国内パブリッシャの対応策としてはXboxにソフトを出さないことでしょうか、初めから。
まあ今でも出ていないですし、この先はもっと減るかもしれませんけど…この状況でXbox優先で突っ込んじゃうところがセガですね。

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