
といってもセキュリティが任天堂ハード、特に携帯機の伝統としてガバガバだから、って所にまでは踏み込んでいない訳ですが。
スポンサーリンク
[文春オンライン: 中国版もあるのに……中国人が日本でニンテンドースイッチを爆買いしている理由]
なぜ転売ヤーが跡を絶たないのか
山谷 剛史
転売屋が云々というのは前にも記事になっていたと思いますが、その需要が中国主体という話は以前は出していなかったですよね確か。
転売屋が大量に買い、それらを中国に送っているという事情
中国市場でニンテンドースイッチは人気
中国の学生に聞いてもあまり買っている人はいない
テンセント版を買う人は、人柱として突撃して殉死したゲーム戦士のように「国行烈士」と呼ばれる
テンセント版ニンテンドースイッチが中国人の間で電子ゴミのような扱い
所得があがる中国人ニーズを前に抽選販売
任天堂はぼったくりハードを売って、あとは自社ソフトをハードの出荷と抱き合わせにして小売りに押しつければ儲かりますからね。
一方サードのソフトは全然売れないまま、これが“任天堂ハードで売れるのは任天堂ソフトばかり”の実態でもあるのでしょうが。
何となれば名目上は量販店に“着荷”させた上でそういう勢力に右から左に引き渡せば任天堂は儲かるし販売数は計上されるしサードは売れなくて死ぬ、ついでにゲーム店も、という格好になるわけですね。

・この町ではひとり (ビッグコミックススペシャル) Kindle版 (Amazon)
.
並行輸入品は最初から中国語がサポートされてる日本のソフトが金さえあれば制限無く遊べる
どう見ても日本でどうこうって話じゃないよね