キャラ情報についてはどうせ公式サイトの更新も本日中にはあるでしょうし、大雑把な紹介にとどめておきます。
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■キャラクター
●フィー・クラウゼル(金元寿子)
・近藤社長インタビューより: 新旧VII組メンバーはそれぞれの立場で行動しているが、フィーは流れの中でクロスベルに向かう場面も。
●エマ・ミルスティン(早見沙織)
・近藤社長インタビューより: エマが出会う使い魔らしき鳥は主にエピソードで語られる内容だがエマやミルスティン家と関わりを持つもの。
●ガイウス・ウォーゼル(細谷佳正)
・近藤社長インタビューより: 教会関係者同士の会話に様々な情報を入れている。
●ミリアム・オライオン(小岩井ことり)
・近藤社長インタビューより: とあるエピソードでナグルファルと組む様子が描かれる。アガートラムの件もそのエピソードで語られる。
●緋のローゼリア(水橋かおり)
・近藤社長インタビューより: エマに?追い詰められているシーンは隠し事がバレた所かも。
霊脈の歪みが消滅した後、ゼムリアで異変が起こっていることを察知し各地に赴いている。
ツァイトが再びクロスベルに姿を現すこともつながりがあるかも。
●セリーヌ(相沢舞)
・近藤社長インタビューより: ツァイトと共に居るシーンは美味しいミルクをごちそうになっている所。
●フラン・シーカー(有島モユ)
・近藤社長インタビューより: ソーニャやセシル、ヨナと共に居る場面はクロスベル再独立に向けた一場面がイベントで描かれている所。
●シズク・マクレイン(井上富美子)
・近藤社長インタビューより: クロスベル再独立が決まり、遊撃士協会も活動再開となったのでレミフェリアからクロスベルへ戻ってきた。
キーアや支援課メンバーとの再会、父親とのふれあいも描かれる予定。
●エンペラー(柳田淳一)
とある組織の幹部。皇帝のコードネームは自称。
・近藤社長インタビューより: 小説「3と9」がどこまで真実かは明らかになっていないが、事実としたらエンペラーという存在が大きな謎になる。
■サブエピソード
●究極の野生飯
・近藤社長インタビューより: フレディのエピソードでは通常バトルを採用する案も検討したが、難易度が跳ね上がってしまうのでフィールドアクションを利用したハンティングアクション風システムを採用、ミニゲーム感覚に。
■システム
●ミシュラムワンダーランド
キャラクターとのコミュニケーションイベントはPSVRに対応予定(発売後にアップデートで)。
・近藤社長インタビューより: コミュニケーションイベントはミニゲームとして完結していてゲーム本編に影響はしないが、かなり会話内容が豊富で様々なシチュエーションを楽しめる。
ミニゲームでは選択したパートナーの水着、コミュニケーションイベントではアイテムとしてドリンクが入手可能。
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