といっても基本は既に公開されている公式サイトに載っている情報となりますが。
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[公式サイト]
・今冬発売予定
・8580円
・DL版は8580円
・早期購入特典はゲーム内衣装DLC「サマーファッションコスチュームセット」、前作セーブデータ連動特典は「オールドルックコスチュームセット」
・プレミアムボックスは11935円
特典は書き下ろしB2ポスター、ビジュアルブック、クリアファイル2種、アクリルミニキャラチャーム、ゲーム内衣装DLCの先行配信。
・スペシャルコレクションボックスは26873円
公式ストア、Amazon、ソフマップ限定で、書き下ろしA1タペストリにアクリルジオラマキット、「探検セット」が付属。
■世界感
●アスラ・アム・バート
行き交う大勢の人々、立ち並ぶ家々。
クーケン島とは段違いの光景に圧倒されつつも、
ライザは新しい生活に心躍らせる。
●遺跡
新たな冒険の舞台
伝承が息づく“遺跡”を探索!
■キャラクター
●ライザリン・シュタウト(のぐちゆり)
「これは本格的な冒険になりそうな予感がしてきたよ!」
明るさと勢いが取り柄の、平凡な女の子。
3年前の大冒険の後、ひとりクーケン島に残った。
今では島の子供たちの教師のような存在でもあり
以前のような破天荒ぶりは鳴りをひそめているようだが……?
錬金術は独学で学び続けているものの、最近は行き詰まり気味。
●フィー(和多田美咲)
新たな冒険のさなか、ライザが出会う謎の小動物。
言葉は話さないが、リアクションが豊富で感情豊か。
ライザに懐き、行動を共にする。
●クラウディア・バレンツ(大和田仁美)
「……ライザ、元気にしてるかなぁ?」
商家の一人娘。
王都での仕事を任されるほどに成長し、忙しい日々を送っている。
ライザたちと過ごした3年前の冒険はかけがえのない思い出であり、
もう一度あの心躍る日々を過ごしたいという想いが
今でも心の片隅に残っている。
■インタビュー
ファミ通には細井順三プロデューサーへのインタビューも掲載されています。
・前作は当初の出荷本数が25万本ほどだったが、その後も売れ行きが好調だった
・従来は日本の次に大きい市場は北米だったが、ライザのアトリエはアジア市場が日本に次ぐセールスに
・出来るだけ世界で同時期に出したい
・現在はリモートワークへの対応を進めてクオリティを上げている所
・ライザのデザインをどこまで変えるかは本当に悩んだ、トリダモノさんから成長した事を表現する為コートっぽい装いとしたいとの提案があり今のデザインに
・クラウディアは冒険を楽しめるのは最後かもとの思いでライザと行動を共に
・フィーは戦闘に参加しない
・幼なじみの一人は結構背が伸びている
・前作異常に天候表現にこだわり、石畳の上に陽炎が見えたり雨が降れば石畳がぬれたりする表現も
・ライザが濡れる演出も入れている、今回は泳ぐアクションもあり
・バトルは前作以上にストレス無くアイテムを使えるシステムに
・仲間になるキャラクター数は前作より多い
開発状況は80%との事。
他に等身大フィギュアの製作が云々とか、ファミ通で秋から前作のコミック連載とか何とか。
発表されたのは任ダイミニですが、公式サイトには
掲載されているゲーム画面は、開発中のPlayStation®4版のものです。との注意書きも。
任公式の画面写真が同じ物だったら詐欺SSも極まっているという事になりますね。
・PS4 8/27 英雄伝説 創の軌跡 通常版【初回限定特典】『創の軌跡 オリジナルサウンドトラックmini -Limited Selection-』 (Amazon)
・週刊ファミ通 2020年8月13日号 (Amazon)
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