53885OverseaNishi
 360、サイコー!
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.53890■■

 というか先に書いておくとですね、ちゃんと国内でもIGIGNJで「The Last of Us Part II」に最低点となる7点を付けた福山幸司さんを評価してくれている人はいるんだからそれに目を向けてはどうですかね。

【悲報】IGN「ラスアス2は20年後の評価を考え7点とした。海外メディアは全て忖度。間違いなくクソゲー」
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1592367157/

 その名を国境なきニシ団というのですが。
 そもそも“海外で評価している”ってのも同じ穴のニシ団なのです。
 あ、タグにあるニシくんとかその辺はこの人のレビューを評価している人の事ですからね、一応。

 “福山くん「日本人は海外評価に権威を感じている!外人は高評価に反発してる!」”
[Twitter: なべやき ⭕ @fukuyaman / Reply1 / Reply2 / Reply3 / Reply4]

自分のラスアス2の記事に関しては、日本と海外の温度差がすごくて、日本の人はは海外のレビュー権威を感じ、海外の人は日本のレビューに権威を感じるのかなぁ・・という構図がある気がする。今起こってる事象自体、分析したらけっこう面白いと思う(当事者のくせに俯瞰した目線)


返信されたツイートの意味は、「ゲーム」の評価のことではなく、「レビュー」の反応が日本と海外では違う、という意味です。海外では満点をつけたレビューに対して、賛成する人もいれば、反発している人が数多く見受けられます。

こちらのリプ欄を参照してみてください。


直接リプをいただいてるので、しっかり反論させていただきますが、残念ながらそうは見えないです。

こちらも参考にしてください。良い評価が3.9万、悪い評価が2.4万で、比率にして悪い評価が約40パーセントを占めています。40パーセントはどう考えても「一部」ではないです。


まず、海外ではこのように荒れている現状をお認めになったほうがいいかと思います。そして発売後には(僕のスコアが正しければ)こうした満点をつけたジャーナリズムに疑義が呈され、さらに荒れてしまうことを懸念しています。

そしてそれは『The last of us』にとっても不幸な出来事なわけです。


『The Last of Us Part II』のメインユーザーの英語圏において、最大規模のゲームメディアが満点をつけたことに対し、ちゃんとした実体が観測できるYouTubeの動画では約40パーセントの人が反発している…これが本当に「一部」なんでしょうか?再考をお願いします。

 “まだ言ってんのか哀れだな”
 “いつまでもたらたらと恥もないんだな…”
 “IGNJ必死に言い訳してるけど、速報以外で炎上でもしたの?”
 “あーあ、本性表したね。結局こいつはネタバレで騒いでたのと同類”
 “つまりこいつは高評価はおかしくてソニーが金を払ってるんだガーと言っているのと同じなんだがいいのそんなこと言って”
 “何様なのこいつ”
 “そもそも本家IGNの10点レビューに対して未プレイなのに反発する根拠がないんだよな、肯定する根拠はメタスコア96点ってのがあるけど、IGNの低評価4割ってそもそもIGNが嫌われてるだけじゃないの”
 “これマジなら高評価付けてるところ全部馬鹿にしてることになるけどIGNJいいのか”

 IGNが上げたレビューに低評価が付いてる!これが世界の答えだ!ってニシくん的無敵理論過ぎて面白いですよね。

 こんな輩がいるからニシくんがユーザーレビューの類を荒らすのをやめないし、挙げ句の果てにあんなもん(サムネ)を任天堂が決算説明会で出しちゃうような事態に繋がる訳ですけど。

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