なお“DOOMのような暴力的ゲームが出るPS4ガー”みたいな記述もあったそうです。
不思議な話もあったものですね。
あっ弾丸論破しちゃってDOOMすいません。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.53700■■
“例えであつ森に対してDOOM出すの笑う、PS4への偏見がやばい”
コロナで刺さった任天堂カルチャー スイッチがPS4を圧倒している理由とは
[Yahooニュース - AERA dot.]
女性受けするデザインかどうか」がPS4と明暗を分けたとみることもできる。
「(あつ森は)着せ替えやインテリアなど、ファッショナブルな要素が女性の間で人気を博しています。
『こういう服かわいいよね』と、インスタで映える写真をあげる感覚でSNS上でカジュアルに発信することができます。
一方のPS4では、リアルなデーモンを狙撃する『DOOM Eternal』が象徴するように、デザイン的に女性受けするものは多くはありません」
「リアルさを追求したプレステでは、ゲーム内で血が流れるソフトが多数ありますが、ニンテンドーのソフトで血の流れる描写は見たことがありません。
また、プレステの主力ソフトにはリアルな銃で殺し合うゲームも多くみられますが、任天堂のソフトは銃の描写を忌避する傾向が強い」
“スイッチでも出てるじゃん”
“スイッチにもDOOM出てるんだけど”
“Fortniteにすら触れてないクソ記事”
“国内PSってFPSも人気だけど、FFやペルソナとかのJRPGが象徴だと思うんだけどな”
“DOOMの話をしたのはこの人ですね”
[Wikipedia: 中川大地]
中川 大地(なかがわ だいち、1974年 - )、は日本の文筆家、編集者[1]。宇野常寛主宰によるカルチャー雑誌『PLANETS』副編集長[2]。東京都墨田区向島出身、早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程単位取得後退学[1]。
アニメ、ゲーム、サブカルチャー、都市論などをテーマとした評論、ルポルタージュなどを手がける[1]。2012年、生まれ育った街である東京都墨田区に建設された東京スカイツリーをテーマとし、初の単著『東京スカイツリー論』を刊行した[3]。
“なんか最近やたらヤフーニュースでの工作が激しいな”
“要するに結局キッズに売れてるって今までと何も変わってない内容じゃねーか、何でこれ書いた”
“パンツを見るなら任天堂”
任ッチでもFortniteやDead by Daylightを引っ張ってきてるんだけ堂の実態とかみ合わないこと著しいですけど、なんでこういう記事になるかって…こういう記事にしたいというアウトラインが提示されていたりするんですかね。
[任天堂: 2019年度 第80期(2020年3月期)決算短信 / 決算説明資料](pdf)
昨期(2020年3月期)における任天堂のゲーム専用機売上高は1兆2542億円、うちハード売上高比率は52.2%なのでゲームソフトの売上高は5994億円。
Nintendo Switchソフトの販売(出荷)本数は1億6872万本でした。
なお、SARS-CoV-2が猛威を振るった第4四半期単独でのソフト売上高は概算で1633億円程度。
[ソニー: 2019年度第4四半期連結業績補足資料](pdf)
一方、ソニーのゲームソフトウェア売上高は通期で1兆1268億円。
任天堂と同条件(ネットワークサービス)を込みにすると1兆4640億円で、余裕のダブルスコアですね。
PS4の“フルゲームソフトウェア”(DL専売タイトルを除く)の販売(出荷)は2.45億本。
第4四半期単独のゲームソフト売上高(ネットワークサービス込み)は3666億円。
こちらも余裕のダブルスコアですね、任天堂側は「あつまれ どうぶつの森」がバカ売れしたと自慢していたにも関わらずです。
別に取材対象との賭け麻雀がどうのと言わずともマスコミの“公正な報道”なんて信じてる人もさして残っていないでしょうけど、それにしてもお粗末ですね。
誇りよりも任天堂様との円の方が大事だって事がよく分かる記事でした。
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