
キャラクター情報については明日辺りには解禁される物と思われますが。
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■キャラクター
●キーア・バニングス(釘宮理恵)
クロスベル独立を巡る事件後は普通の少女として暮らしている。
●アレックス・ダドリー(中井和哉)
クロスベル解放後は捜査一課主任として業務に。
●ミレイユ二尉(中原麻衣)
レジスタンスとして活動した後は警備隊に復帰、昇進している。
ランディとの進展はあまり見られない?
●ツァオ・リー(平川大輔)
黒月随一のキレ者として立ち回りつつ、情勢を見極めようとしている。
リーシャと戦闘で対峙している?画面写真あり。
●エリカ・ラッセル(ゆきのさつき)
娘を溺愛しており、アガットとティータが並んで座っているところに飛び込んできたりアガット・クロスナー専用カタパルトでリベールに送還しようとしているらしい?
●レン・ブライト(悠木碧)
結社時代から縁のあるヨルグ・ローゼンベルキから連絡を受け単身クロスベルへ。
■システム
●真・夢幻回廊
メインストーリーを進めていくとプレイ可能になるダンジョンで、各ルートのパーティキャラクターが集合している状態で、自由な編成でダンジョンを攻略する事が可能に。
画面写真ではレクター少佐もメンバーっぽく登場しています。
また攻略を進めると得られる「幻夢の欠片」を使うとパーティのサポート枠やBPゲージの拡張が可能、「封印石」を使うとキャラクターエピソードが閲覧できるようになる要素もあるようです。
■インタビュー
近藤季洋社長へのミニインタビューも掲載。
・「真・夢幻回廊」はルートによってタイミングは異なるが、序盤でアクセスでき比較的早くプレイ可能に
・メインストーリーのプレイ内容により各要素が段階的に解放される
・エピソードやミニゲームはかなりの数があり、また本編終了後も遊べるエンドコンテンツとしての制作も試みている
・発売後も無料アップデートで複数のオリジナルエピソードを追加予定
・ミニゲームは複数のコンテンツを解放可能
・“スクランブルレイド”はダンジョン攻略パーティ以外のメンバーに関係する特殊バトル、詳細は続報にて
・(キャラクターについて)レンは本作でもストーリーの中核を成す人物として劇中に登場
・キーアは直接戦闘には参加しないが、サポート枠としてオーダーやヴァリアント・レイジの要員として活躍させられる
・レンがイメルダ夫人の他にラピスと会話しているのは、結社時代から関わりを持っていたため。本作でもローゼンベルク工房関連でラピスに関わる事に。ノバルティス博士なども注目
・13年ぶりの登場となるエリカ博士はキャラの濃さは相変わらず。ティータへの溺愛ぶりやアガットとのやりとりも本編を通して描かれる事に
・レンが単独で動くため、エステルやヨシュアは遊撃士コンビとして、アガットは遊撃士兼ティータの護衛として登場。リベール方面からは意外な形で再登場するキャラクターもいる
等といった情報が公開されています。

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