
一応本日発売ではありますけどねグ任ッチア、それだけに奏功したかどうか分かる段階じゃないだろうという。
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via ■■速報@ゲーハー板 ver.53431■■
ソニー経由任天堂スイッチ行き、独立系ゲーム制作者の戦略が奏功
[Bloomberg]
望月崇
不振のソニー携帯機で注目、スイッチでも発売し任天堂が紹介
人気のゲーム機なら「存在すら気づいてもらえなかった」と制作者
新ゲーム「グノーシア」が3月、任天堂の配信した動画で70秒にわたって紹介されたのは、制作したプチデポット(名古屋市)を率いる川勝徹氏の独自戦略の集大成だった。
川勝氏は「制作には紆余(うよ)曲折あったが、結果として自分たちが信じ、やってきたことが間違ってなかったということが証明された」
「もしグノーシアを他のプラットホームに出していたら、毎日たくさん出される新作の中に埋もれてしまい、ユーザーにこういうゲームが存在しているということすら気づいてもらえなかったかもしれない」
エース経済研究所の安田秀樹シニアアナリストは「誰であっても、過去に実績のないよく分からないゲームを大きく取り上げるというリスクは取れない」
「ニンテンドーダイレクトで取り上げられるようなことはなかっただろうし、結果として通算の売り上げも全然違ったものになっていただろう」
“ニシアナリストに見えた”
“頭おかしい奴らの連携凄いな”
“もっちーとアン田のコラボ”
“一番のリスクはAAAタイトルを任天堂ハード独占で出す事なのにね”
“もっちー何言いたいのか今一伝わってこないね”
このやべーカップルが何言いたいのかっていったらそりゃ“PSで発売された人気タイトルをもっと任天堂ハードに出せ”って事なんでしょうけど、実際の所記事としては問題ありますよね。
一応日本の現役ハードで一番売れていることになっているゲーム機任ッチが、“販売台数も公表出来ないソニーの不振携帯ゲーム機PSVita”よりサードのソフトを売るのに向いてないプラットフォームである、という単なる事実を世間に広めてしまっているのですから。
でも、繰り返しになりますが単なる事実なんですよね。
任ッチ初期にしていたような、何故か初日に売上が他のプラットフォームよりずっと上になっちゃう任Diesタイトルなんて話も遠い昔になり、任天堂との円を繋ぐにはPSプラで好評なタイトルであるという条件が必要になってきているっていう。
それで任天堂に釣られちゃうとIPが死ぬんだから任Diesらしい安心感のある死屍累々。
こういうクソ展開が目に見えてるからPSVita後継機となるPS携帯機第3世代モデル略してPSP3(仮)がゲーム業界には必要となる、PS5が幾ら高性能でも持ち運べるわけでは無いし携帯ゲーム機の需要はある程度存在し続けるのだから、と結構前から主張している訳です。
PS5向けに培われた技術を応用した携帯ゲーム機が日の目を見る事があれば良いですね。

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残念だけどこれは売れない