
…とはいうものの今日明日辺りで大体のキャラクター情報は公式サイトで公開されるでしょうし、大雑把な情報と近藤社長インタビューの内容紹介程度に。
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・8/27発売
・価格未定
■システム
●ヴァリアント・レイジ
最大10人で発動するパーティ攻撃。
パーティメンバーが5人以上居る時に発動出来る物で、攻撃や回復が可能。
マップなどで“AG(アサルトゲージ)”を消費して発動。
“ヴァリアント・アタック”“ヴァリアント・ヒール”“ヴァリアント・アーツ”の3種類がある…つまりは同時に攻撃と回復が出来る訳ではない。
…ないんじゃないかと思うんですが、画面写真についてる文が“攻撃しながらHPやBPも同時に回復出来る”って書いてあるんですよね。
・近藤社長インタビューより: 発動1回につきAGゲージを1本消費するので、2本分溜まっていれば1戦闘で2回発動も可能。ゲージを拡張し3,4回分貯めることも可能に。
■キャラクター
●リーシャ・マオ(佐藤利奈)
クロスベル再独立記念公演へ向け練習の日々。
・近藤社長インタビューより: ロイドルートで序盤からメインパーティの一人として活躍してくれる。アーティストに専念するというプロフィールとの矛盾はロイドルートで明かされる事に。
●アリオス・マクレイン(森川智之)
色々あったがクロスベル独立のため再び尽力。
・近藤社長インタビューより: (画面写真に写るリン、スコット、エオリアは)クロスベル支部の遊撃士が活躍する姿も描かれる、主にクロスベルで登場。
●ツァイト(龍谷修武)
消息不明になってた。
・近藤社長インタビューより: 大型の“神狼”状態が本来の姿なので普段は返信している状態。本作では聖獣として、特務支援課の警察犬としてこれまで以上に様々な人物との関わりが描かれる。
●イリア・プラティエ(浅川悠)
リハビリを経て復帰、現在は記念公演に注力。
・近藤社長インタビューより: イリアの復帰前後の動きはクロスベル再独立周りで語られると思う。久々の登場でもあり、零/碧以上に活躍の場が用意されている。
●マテウス・ヴァンダール(小山力也)
ヴァンダール家現当主。クロスベル再独立調印式を前に奇妙な動きを見せる。
●オリエ・ヴァンダール(ゆかな)
マテウスの後妻でクルトの実母。自身も≪風御前≫と呼ばれる腕前、ヴァンダール流道場では師範代を務める。
・近藤社長インタビューより: マテウスとオリエはそれぞれ違う形でリィン達と関わる事に。初登場のマテウスはバトルでの活躍も。
●F・ノバルテイス博士(真殿光昭)
身内からも評判悪い。
・近藤社長インタビューより: 画面写真にクロチルダも姿を見せているが、複数の結社関係者が登場する事になる。過去作で登場した人物の意外な動向も明らかに。
またセーブデータ連動特典も明かされており、零/碧の軌跡:改のシステムデータがあるとロイドルートで特典(両方あると追加特典)入手可能、閃の軌跡III/IVのシステムデータおよび閃IVクリアデータがあるとリィンルートで特典入手可能。
閃IVクリアデータについては、特務科ランクAもしくはS+でそれぞれ別の、トールズ再起度回天もしくは飛翔で特典が得られる。
閃IVで誰を選んだかでシナリオがちょっと変化、という部分については今回明らかにされていません。
ここら辺はトロフィー参照にした方が機種を跨いでも使えそうな物ですけど。

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